消費者の窓
悪質商法の新たな手口などを伝えるメールマガジン
「見守り新鮮情報」の発行について

 悪質住宅リフォーム問題など、高齢者の消費者トラブルが深刻化する一方で、消費者問題についての情報は必ずしも高齢者やその家族、高齢者の周りの方々に届いていません。

 こうしたことから、平成18年度より、消費生活相談の現場と高齢福祉の現場とをつなげ高齢者の消費者トラブルの予防、早期発見、拡大防止に当たることとするために悪質商法の新たな手口などを伝えるメールマガジン「見守り新鮮情報」を発行してきました。

 さらに、高齢者の消費者トラブルが深刻化する一方で、障害のある人が巻き込まれた消費者トラブルが平成18年度において、過去10年間でおよそ7倍と急増しているなど、消費者問題についての情報は障害者やその家族、障害者の周りの方々にも十分には届いていないことがわかりました。

 そこで、平成19年度から、メールマガジン「見守り新鮮情報」は従来の高齢者やその家族、高齢者の周りの方々に加えて、障害者やその家族、障害者の周りの方々へも情報をお届けすることとなりました。

 「見守り新鮮情報」は、消費生活相談の現場でキャッチした警戒を要すると思われる悪質商法についての情報及び民生委員や訪問介護事業者が普段の見守りの中でキャッチした悪質商法についての情報や悪質業者の手口などを、全国の消費生活センターなどから収集し、編集し、電子メールで発行するものです。

 「見守り新鮮情報」は、高齢福祉関係団体、障害者関係団体、地方公共団体、また、希望する方々(高齢者・障害者やその家族、高齢者・障害者の周りの方々、その他)にお届け致します。

 「見守り新鮮情報」を受け取ることにより、悪質商法の情報や悪質業者の手口がわかることにより、ご自身が気をつけることができます。

 また、「見守り新鮮情報」を高齢者や障害者の周りの方々にお伝え頂くことにより、多くの方々の消費者被害が防げます。

 さらには、「見守り新鮮情報」は、内閣府のホームページにA4サイズのリーフレットとして掲載しますので、自由にダウンロードし、印刷することにより、リーフレットとして啓発などに活用いただけます。


「見守り新鮮情報」の概要

1. 目的 高齢者の消費者トラブルの予防、早期発見、拡大防止
2. 手段 電子メール及びホームページ
3. 発信者 内閣府(業務請負先については現在手続き中。)
4. 送付先 高齢福祉関係団体、障害者関係団体、地方公共団体、希望する方々(高齢者・障害者やその家族、高齢者・障害者の周りの方々、その他)
5. 送付する情報 悪質商法の情報や悪質業者の手口など
6. 発信頻度 月に1~2回程度
7. メールアドレス
登録画面
平成19年7月23日(火)午前中開設

パソコン用:
http://filsp.jp/mimamori/

携帯電話用:
http://filsp.jp/mimamori/m/m_top.html

※ご自身で上記URLにアクセスし、メールアドレス等を打ち込み、登録をして頂く必要があります。

8. 「見守り新鮮情報」
リーフレットURL

http://www.consumer.go.jp/shinsen/mima.htm
9. 予想される効果 「見守り新鮮情報」を高齢者や障害者の周りの方々にお伝え頂くことにより、多くの方々の消費者被害を防ぐことが出来る。


参考資料など

参考1 高齢者・障害者見守りネット-悪質商法早期警戒情報の提供 [PDF形式]
参考2 メールマガジン(パソコン向け)イメージ [PDF形式]
参考3 メールマガジン(携帯電話向け)イメージ [PDF形式]
参考4 リーフレット版(内閣府HPに掲載)イメージ [PDF形式]
参考5 高齢者に情報を届けるシーン(イメージ) [PDF形式]