項        目 内               容 備考
I
















(2) 食品規格基準の作成及び食品製造流通管理の徹底

[1] 引き続き,冷凍食品小売店品質管理基準の遵守状況について,食糧事務所職員等による点検指導を行う。

 

[2] 引き続き,加工食品の製造流通基準について関係者への周知徹底を図るとともに,その普及・指導等を行う。
 また,製造流通基準が制定されていない主要加工食品については,同基準の作成を進める。
 さらに,食品製造流通基準の遵守状況について,食糧事務所職員等による点検指導を行う。

 

[3] 総合衛生管理製造過程により食品の製造・加工を行うものについて,製造・加工方法の基準の適用を除外し,多様な製造・加工方法を認める制度を導入するとともに,引き続き必要に応じて,食品の規格・基準,衛生規範等の設定について検討を行う。

拡充
[4] 水産食品の品質管理に係る取扱基準,設備基準を作成するとともに,製造工程管理による新たな品質管理手法の導入に向けた指導を行う。 新規
[5] 安全性が未確認の健康食品について,引き続き慢性毒性試験を実施する。  
[6] 組換えDNA技術を応用して製造された,組み換え体そのものを食する農産物の安全性評価等の指針を,食品衛生調査会の意見を聴いた上で策定する。
 また,引き続き,バイオテクノロジー技術応用食品等の審査制度等の行政システム及び安全性評価手法などの検討等を行う。
 
[7] 引き続き,安全で高品質な畜産物の生産衛生管理体制を整備するため,食肉衛生検査情報等の家畜衛生諸情報に基づく家畜慢性疾病の早期・的確な診断と安全性確保のための衛生指導体系を整備するとともに,抗菌性物質への依存を抑えた新しい飼養衛生管理システムの導入・普及を推進するための衛生管理技術の確立を図る。