項        目 内               容 備考

II
(III)










(2) 保険

[1] 引き続き,消費者ニーズに沿った損害保険商品の開発指導に努める。

 
[2] 引き続き,各種保険種目について料率水準の検証を行い,料率水準の適正化に努めるとともに,料率の弾力化に努める。  
[3] 生命保険については,平成4年6月の保険審議会答申「新しい保険事業の在り方」の趣旨などに沿って,その具体的対応策を引き続き検討するとともに,消費者ニーズに即応した商品開発を進めるなど適切な対応をするよう業界を指導する。  

[4] 長寿福祉社会の実現と金融自由化の進展に向けて,消費者選択の多様化等を図るため,簡易保険制度の改善に努める。
 被保険者の常時の介護を要する身体障害の状態が一定期間継続したことにより年金を割り増して支払う「介護割増年金付終身年金保険」を設けるなど,引き続き,消費者ニーズに沿った簡易保険制度の改善に努める。

 
[5] ア)  今後も,保険審議会答申で示された方向で引き続き,事業経営の健全性及び契約者間の公平性に留意するとともに,行政上の規制については弾力化を図ることにより,事業の発展と多様化を図るための環境を整備する。
     
  イ)  引き続き商品の改善,多様化,保険サービスの充実等適切に対応するよう業界を指導する。