施  策  項  目 第26回消費者保護会議決定の内容 参            考
当面(平成5年12月以降6年度中)
講ずることとしたい措置
前回消費者保護会議決定の内容 決定後現在までに講じた措置
(4年12月2日以降現在まで)
(4) 雑貨製品の消費者サービス制度(mマーク制度)

[1] mマーク制度については,自社製品に対する責任体制の確立と,品質の向上を図るとともに,消費者相談窓口を設け,アフターフォローを行うもので,

・ 木製家具については,発生したクレームに対して迅速に対応し,また,クレームの発生しない製品作りのための指導を行うとともに,クレーム内容を分析する。広報活動としては,各種関連見本市に普及・相談コーナーを設置する。新聞・雑誌等に普及のための広告を掲載する。

・ 金属ハウスウェアーについては,現在「推奨」として行っているものを「保証」とする。そのための品質基準の見直しを行う。普及・PRについては,「ギフト・生活用品総合見本市」に普及・相談コーナーを設置し,関連機関,一般消費者に対し,PRに努める。新聞・雑誌等に普及のための広告を掲載する。

・ 眼鏡枠については,品質基準作成委員会において基準をまとめ,関連業界の協力を得て,mマークラベル貼付製品を市場に供給する。

[1] mマーク制度については,自社製品に対する責任制度の確立と,品質の向上を図るとともに消費者相談窓口を設けアフターフォローを行うもので,

・ 家具については工場認定制度の拡充と,mマークの貼付製品に対する消費者からのクレームに対して対応の指導と,クレームの発生しない良品作りのための指導を行う。クレームに対する保証についてはその期間を明確化する。広報活動として各種国際見本市に普及・啓発コーナーを設置する。新聞,雑誌(紙)に普及のための広告を掲載する。

・ 金属ハウスウェアーについては,現在の基準を一括見直しと,品目追加について検討を行う。普及PRについては,「ギフト・生活用品総合見本市」に普及・相談コーナーを設営し,関係機関,一般消費者に対しPRにつとめる。

・ 新聞,雑誌(紙)に普及のための広告を掲載する。

・ 眼鏡枠については,品質基準作成委員会において基準をまとめ,内容を関連業界に発表し,mマーク合格製品として市場に供給する。

[1]・ 木製家具については,PR用パンフレットポスターを印刷作成し,関連機関,販売者,消費者に配付し,普及に努めた。
 工場認定企業に対しては,ラベルを発給し,2年間の保証を義務づけた。ラベルを貼付した商品の消費者からのクレームに対してはメンテナンス会社に依頼し,アフターサービスに努めている。また,消費者からのクレーム情報を認定企業にフィードバックして,デザインの改善,品質の向上に役立てている。
 広報活動としては,東京国際家具見本市をはじめ,東京・大阪国際見本市等に普及・相談コーナーを設置し,制度の普及・PRを行った。
 その他,家具関連雑誌紙上に広告掲載をした。

・ 金属ハウスウェアーについては,「ギフト・生活用品総合見本市」に普及・相談コーナーを設置し,関係業界,消費者に対し,普及活動を行った。
 その他,料理雑誌及び新聞等のマーク特集に広告を掲載した。

・ 眼鏡枠については,品質基準作成委員会を設置し,検討を加えた。基準項目が多岐にわたり,細部に対する検討の余地が残されている。継続審議となっている。