施  策  項  目 第25回消費者保護会議決定の内容 参            考
当面(平成4年12月以降5年度中)
講ずることとしたい措置
前回消費者保護会議決定の内容 決定後現在までに講じた措置
(3年12月3日以降現在まで)
(2) 保 険 [1] 引き続き,消費者ニーズに沿った損害保険商品の開発指導に努める。 [1] 引き続き,消費者ニーズに沿った損害保険商品の開発指導に努める。 [1] 消費者ニーズに沿った損害保険商品の開発指導に努めてきた。
[2] 引き続き,各種損害保険種目について料率水準の検証を行い,料率の適正化を図るとともに,今後とも範囲料率の導入又は範囲幅の拡大等料率の弾力化に努める。 [2] 引き続き,各種損害保険種目について料率水準の検証を行い,料率の適正化を図るとともに,今後とも範囲料率の導入又は範囲幅の拡大等料率の弾力化に努める。 [2] 各種損害保険種目について料率水準の検証を行い,料率水準を適正化するともに,料率の弾力化に努めた。
[3] 生命保険については,平成4年6月の保険審議会答申「新しい保険事業の在り方」の趣旨に沿って,その具体的対応策を引き続き検討するとともに,消費者ニーズに即応した商品開発を進めるなど適切な対応をするよう業界を指導する。 [3] 生命保険については,昭和60年5月の保険審議会答申「生命保険事業のあり方」及び平成3年4月の保険審議会総合部会経過報告「保険会社の業務範囲の在り方について」の趣旨に沿って,その具体的対応策を引き続き検討するとともに,消費者ニーズに即応した商品開発を進めるなど適切な対応をするよう業界を指導する。 [3] 答申の指摘事項について,各社の経営判断を尊重しつつ,特定疾病保障保険,高度先進医療特約などの創設等,その具体化を引き続き推し進めた。
[4] 長寿福祉社会の実現と金融自由化の進展に向けて,消費者選択の多様化等を図るため,簡易保険制度の改善に努める。
 簡易保険の健康分野(疾病,傷害,介護)商品である特約制度について,特約の多様化,利用粋の改正等の改善を図るなど,引き続き,消費者ニーズに沿った簡易保険制度の改善に努める。
[4] 引き続き,消費者のニーズに沿った簡易保険の改善に努める。 [4][i] 平成4年4月から次の制度改善を実施した。

・加入年齢の上限の引上げ(10年満期普通養老保険)

・普通終身保険の改善

・天災等非常取扱いの契約について,振込猶予金の払い込みに代えて保険金額等を減額できるよう改正
[ii] 平成4年10月から次の制度改善を実施した。

・職域保険の新設

・生存保険金付養老保険の改善

・生存保険金付定期保険の改善

・財形商品について,育児休業等の場合にも保険料の払い込みが中断できるよう改正
[5][i] 今後も,保険審議会答申で示された方向で引き続き,事業経営の健全性及び契約者間の公平性に留意するとともに,行政上の規制については弾力化を図ることにより,事業の発展と多様化を図るための環境を整備する。 [5][i] 生命保険事業経営の健全性及び契約者間の公平性に留意しつつ,行政上の規制については引き続き,弾力化を図ることにより,事業の発展と多様化を図るための環境を整備する。 [5][i] 保険審議会において,「保険会社の業務範囲」「保険販売」「保険経理・ディスクロージャー」「会社形態」「保険事業の監督」という保険事業の在り方全般にわたる事項について,「規制緩和による競争促進・事業の効率化」「事業の健全性維持」「公正な事業運営の確保」という3つの指針に基づき検討が行われ,6月17日に答申が提出された。
[ii] 引き続き商品の改善,多様化,保険サービスの充実等適切に対応するよう業界を指導する。 [ii] 引き続き商品の改善,多様化,保険サービスの充実等適切に対応するよう業界を指導する。 [ii] 損害保険商品の改善,多様化,保険サービスの充実等に適切に対応するよう業界を指導してきた。