施  策  項  目 第25回消費者保護会議決定の内容 参            考
当面(平成4年12月以降5年度中)
講ずることとしたい措置
前回消費者保護会議決定の内容 決定後現在までに講じた措置
(3年12月3日以降現在まで)
(3) 再販売価格維持制度 [1] 適用除外制度の見直しの結果,現在指定されている品目の概ね半数について,原則として平成5年4月1日に指定を取り消すとともに,今回指定取消しの対象とならなかった品目については,平成10年中に見直しを行う。 [1] 再販売価格維持行為の適用除外制度については,必要な調査を行い,消費者,関係業界等から広く意見を聞きつつ,次の点についての見直しを行う。

[ア] 指定商品については,取消しを含め抜本的な見直しを行う。

[イ] 書籍・雑誌・新聞については,今後とも実態把握に努めるとともに,消費者の利益を不当に害することのないよう審査・監視を行う。

[ウ] レコード盤・音楽用テープ及び音楽用CDについては,今後再販が認められる著作物として取り扱うかどうかを明確にする。
[1] 再販売価格維持行為の適用除外制度に関する実態調査を行い,調査結果を公表した。さらに,公聴会を開催する等,関係業界,消費者,学識経験者等から広く意見を聴いて検討した上で,4年4月に,以下の措置を採る旨公表した。

[ア] 指定商品については,現在指定されている品目のうち,5年4月からシャンプーやつめ化粧料の化粧品13品目と医薬品12品目について,それぞれ指定を取り消すとともに(医薬品12品目のうち,総合代謝性製剤と混合ビタミン剤については6年12月31日まで存続が認められる),今回指定取消しの対象とならなかった品目については,平成10年中に見直しを行う。

[イ] 再販適用除外が認められる著作物の範囲について幅広い角度から総合的な検討に着手する。
[2] 再販適用除外が認められる著作物の範囲については,幅広い角度から総合的な検討を行う。