施  策  項  目 第25回消費者保護会議決定の内容 参            考
当面(平成4年12月以降5年度中)
講ずることとしたい措置
前回消費者保護会議決定の内容 決定後現在までに講じた措置
(3年12月3日以降現在まで)
(4) 雑貨製品の消費者サービス制度(mマーク制度) [1] mマーク制度については,自社製品に対する責任体制の確立と,品質の向上を図ると共に消費者相談窓口を設けアフターフォローを行うもので,

・ 木製製品については工場認定制度の拡充と,mマークの貼付製品に対する消費者からのクレームに対して対応の指導と,クレームの発生しない良品作りのための指導を行う。クレームに対する保証についてはその期間を明確化する。広報活動として各種国際見本市に普及・啓発コーナーを設置する。新聞,雑誌(紙)に普及のための広告を掲載する。

・ 金属ハウスウェアーについては,現在の基準を一括見直しと,品目追加について検討を行う。普及PRについては,「ギフト・生活用品総合見本市」に普及・相談コーナーを設営し,関係機関,一般消費者に対しPRにつとめる。

・ 新聞,雑誌(紙)に普及のための広告を掲載する。

・ 眼鏡枠については,品質基準作成委員会において基準をまとめ,内容を関連業界に発表し,mマーク合格製品として市場に供給する。
[1] 木製家具については,脚物業界への普及が低調であり,今後重点的に普及活動を行う。
また,輸送中の家具に破損が多く,それらを対象としたmマーク制度を検討する。
 広報活動として国際家具見本市,グッドリビングショウ等に普及相談コーナーを設営し,関係業界,消費者等に普及活動を行う。

金属ハウスウェアは,ギフト生活用品見本市に普及相談コーナーを設営し,関係業界,消費者等を対象とした普及活動を行う。

サングラスについては,検討事項が多く今後は,眼鏡枠を加え基準作成委員会を近々開催し,制度化を検討する。

一般消費者向け紙(誌)公告掲載を行い普及活動に努める。
[1]・ 木製家具については,PR用パンフレット,ポスターを作成し,関連機関,販売店,消費者に配付し,普及につとめた。工場認定制度を導入し,認定企業に対しては,ラベルを発給し,2年間の保証を義務付けた。ラベルを貼付した商品に対する消費者からのクレームに対してはメンテナス会社と契約を結びをし,アフターサービスに努めている。広報活動として,東京国際家具見本市を始め,東京・大阪各国際見本市等に普及・相談コーナーを設営し,制度の普及・PRを行った。その後家具関連雑誌(紙)に広告を掲載した。

・ 金属ハウスウェアーについては,「ギフト・生活用品総合見本市」に普及・相談コーナーを設営し,関連業界,消費者に対し普及活動をおこなった。その後,料理雑誌及び新聞等のマーク特集に広告を掲載した。

・ 眼鏡枠については,品質基準作成委員会を設置し,関東を加えた。基準の内容については,基準項目が多岐に渡り,細部に対する検討の余地が残されているため,継続審議となり制度化までには至っていない。