IV. 公正自由な競争の確保等

施  策  項  目 第22回消費者保護会議決定の内容 参            考
当面(平成元年11月以降2年度中)
講ずることとしたい措置
前回消費者保護会議決定の内容 決定後現在までに講じた措置
(63年11月20日以降現在まで) 
(3) その他 [1] 米穀販売業者の商活動の活性化を促進し,効率的な米流通の実現を図るとともに,購入形態,内容等の面で多様化しつつある消費者ニーズにより的確に対応していくため米流通改善措置の定着を図る。 [1] 「米流通改善大綱」に沿って,卸売業者の新規参入,小売業者の店舗展開の促進,卸・小売業者の営業区域の拡大等の実施により,商活動の活性化を促進し,効率的な米流通の実現を図るとともに,購入形態,内容等の面で多様化しつつある消費者ニーズにより的確に対応していくこととする。 [1] 同左の施策を着実に推進した。
[2] 左記の施策を踏まえ,今後とも大規模小売店舗法の運用に当たっては,消費者の意見が十分反映されるよう行っていく。 [2] 大規模小売店舗法の運用に当たっては,消費者利益の保護に配慮しつつ,実際の調整に際しても消費者の意見が反映されるよう行っていく。 [2] 産業構造審議会・中小企業政策審議会の合同会議において6月9日にとりまとめられた「90年代流通ビジョン」において,大店法については「中小小売業の事業活動の機会の適正な確保」を図ると同時に,「消費者利益の保護」との間の均衡を図る観点から立法された趣旨から逸脱した運用実態を適正化すべきことが提言されたところであり,通産省においてはかかる提言を実施に移すべく,規則改正等に関する具体的作業を行っているところ。