I. 危害の防止

施  策  項  目 第22回消費者保護会議決定の内容 参            考
当面(平成元年11月以降2年度中)
講ずることとしたい措置
前回消費者保護会議決定の内容 決定後現在までに講じた措置
(63年11月20日以降現在まで) 
 ウ. その他 [1] 米の需給事情・消費者のし好等地域ごとの実情の違いに留意しつつ新精米表示を全国で実施するとともに,「米穀販売業者の業務運営基準の運用について」に基づき,適正な表示が行われるよう巡回指導等を通じて,販売業者を指導し,消費者の購買選択の利便を図る [1] 「米流通改善大綱」に沿って,米の需給事情,消費者の志向等地域ごとの実情の違いに留意しつつ,精米の表示の内容及びその指導の改善について見直しを行い,消費者の購買選択の利便を図る。 [1] 消費者にとってわかりやすく,しかも消費者に信頼されるようにとの観点に立って,品質区分の全国統一,銘柄表示(産地,品種,産年,使用割合など)の改善,特別な栽培方法により栽培された米の表示の創設等を行うため「米穀販売業者の業務運営基準の運用について」を改正した。
[2] 引き続き,食肉小売段階の改善を図り,消費者の合理的な食肉購買に資するため,都道府県知事が指定した標準食肉販売店において,適正表示販売の指導及び消費者モニターによる販売状況の調査を行うとともに都道府県段階における消費者モニターと業界との定期的な懇談会を実施する。 [2] 食肉小売段階の改善を図り,消費者の合理的な食肉購買に資するため,都道府県知事が指定した標準食肉販売店において,適正表示販売の指導及び消費者モニターによる販売状況の調査を行うとともに都道府県段階における消費者モニターと業界との定期的な懇談会を実施する。 [2] 食肉小売段階の改善を図り,消費者の合理的な食肉購買に資するため,都道府県知事が指定した標準食肉販売店において,適正表示販売の指導及び消費者モニターによる販売状況の調査を行うとともに都道府県段階における消費者モニターと業界との定期的な懇談会を実施した。
[3] 引き続き,栄養成分表示食品の増加及び当食品の適切な活用に向けて制度の充実を図る。 [3] 引き続き,栄養成分表示食品の増加及び当食品の適切な活用に向けて制度の充実を図る。 [3] 栄養成分表示食品の増加及び当食品の適切な活用に向けて制度の充実を図った。
[4] 引き続き,消費者の食生活向上に資するため,加工食品の栄養成分表示を推進することとし,農林水産省では,関係機関,団体を指導するとともに,流通業界,消費者団体等に周知徹底を図る。
  また,栄養成分表示が的確に行われるよう,業界団体の自主基準の作成及び関係検査機関の受託分析体制の一層の整備について指導する。
[4] 消費者の食生活向上に資するため,加工食品の栄養成分表示を推進することとし,関係業界団体を指導するとともに,流通業界,消費者団体に周知徹底を図る。
  また,栄養成分表示が的確に行われるよう,関係検査機関の受託分析体制の一層の整備について指導する。
[4] 消費者の食生活向上に資するため,加工食品の栄養成分表示を推進することとし,農林水産省では,関係機関,団体を指導するとともに,流通業界,消費者団体等に周知徹底を図った。
  また,栄養成分表示が的確に行われるよう,業界団体の自主基準の作成及び関係検査機関の受託分析体制の一層の整備について指導した。
[5][i] 引き続き,都道府県等に助成して,いわゆる健康食品,天然・自然食品,コピー食品,減塩・低糖食品等の新食品等についての品質表示の実態を調査分析し,これをもとに消費者,事業者等の啓発指導等を行う事業を実施する。 [5][i] 都道府県等に助成して,いわゆる健康食品,天然・自然食品,コピー食品,減塩・低糖食品等の新食品等についての品質表示の実態を調査分析し,これをもとに消費者,事業者等の啓発指導等を行う事業を実施する。 [5][i] 都道府県等に助成して,いわゆる健康食品,天然・自然食品,コピー食品,減塩・低糖食品等の新食品等についての品質表示の実態を調査分析し,これをもとに消費者,事業者等の啓発指導等を行う事業を実施した。
[ii] 引き続き,新食品等について,品質表示の適正化を図るためのガイドラインを設定し,普及等を行う事業を実施する。 [ii] 新食品等について,品質表示の適正化を図るためのガイドラインを設定し,普及等を行う事業を実施する。 [ii] 即席みそ汁及びウーロン茶飲料について,品質表示の適正化を図るためのガイドラインを設定し,普及等を行う事業を実施した。
[6] 引き続き,業務用食品の表示の在り方について,2年間の調査を踏まえ,業務用食品の生産・流通実態及び品質・表示の規制実態を明らかにするとともに,業務用食品表示の在り方について,全体的とりまとめを行う。 [6] 業務用食品の表示の実態,メーカーや仕入先の表示に対する意識等,消費者の業務用食品に対する要望等を調査し,今後の望ましい業務用食品の表示の在り方について検討する。 [6] 今後の望ましい業務用食品の表示の在り方について検討するため,(財)食品産業センターに委託して,消費者の業務用食品に対する要望等,メーカーや仕入先の表示に対する意識等を調査し,業務用食品の表示の在り方について検討した。
[7] 近年,消費者ニーズの多様化,技術開発の進展等の中で,新製品の開発,生産状況の変化,製品特性についての多様な表示の増大等食品の表示をめぐる状況は大きく変化してきている。
 また,消費者の合理的かつ適切な商品選択に資するため,わかりやすく,正確な表示に対する要請が強まっている。
 このため,品質表示基準及び新食品等品質表示ガイドラインの未だ制定されていない食品の品質を識別するための表示のガイドライン(一般品質表示ガイドライン)を作成し,地方自治体,製造業者,流通業者等にガイドラインの導入を指導することにより,消費者の商品選択の利便に資する。
   
[8] 最近,特定の成分,製法等を強調した表示が農林物資に増大していることから,一般消費者が商品選択に当って混乱をきたしているものが見受けられる。
 そのため,事業者サイドにおいていわゆる「強調表示」の基準を設定することにより,農林物資の品質に関する表示の適正化を推進する。
   
[9] 酒の製法品質表示基準等については,積極的かつ適切な広報を実施する。