施  策  項  目 第21回消費者保護会議決定の内容 参            考
当面(63年11月以降64年度中)
講ずることとしたい措置
前回消費者保護会議決定の内容 決定後現在までに講じた措置
(62年12月8日以降現在まで)

2. 食品の規格・表示の適正化

(1) 規格の適正化

 ア. 日本農林規格(JAS)






[1] 引き続き,JAS規格未制定品目について,規格の制定のための調査を行い,規格制定作業を進める。





[1] JAS規格未制定品目について,規格の制定のための調査を行い,規格制定作業を進める。





[1] チルドぎょうざ類のJAS規格を制定(63年8月)した。
 また,かりんとうについてJAS規格を制定することとし,農林物資規格調査会に諮問するとともに,風味かまぼこについてJAS規格の制定準備を進めた。
 さらに,グレープジュース等について,国際食品規格をJAS規格に採用する際の問題点の調査検討を行った。
[2] 野菜缶・瓶詰,乾燥スープ,トマト加工品,ハム類,ベーコン類,ソーセージ,風味調味料,ウスターソース類,ドレッシング,水産物缶・瓶詰等について,JAS規格の改正作業を進める。 [2] トマト加工品,乾燥スープ,ドレッシング,マーガリン類,手延べそうめん類等について,JAS規格の改正作業を進める。 [2] 植物性たん白(63年3月),食用植物油脂(63年3月)及び手延べそうめん類(63年9月)のJAS規格の一部改正(63年3月)並びにレトルトパウチ食品及びジャム類のJAS規格の全部改正(63年4月)を行った。
  また,マーガリン類,果実缶・瓶詰等のJAS規格の一部改正について農林物資規格調査会に諮問するとともに,乾燥スープ,野菜缶・瓶詰等について,JAS規格の改正作業を進めた。
[3][i] 引き続き,食料品の品質・規格・表示等について定期調査を行う。 [3][i] 食料品の品質・規格・表示等について定期調査を行う。 [3][i] 食料品消費モニターを対象に「野菜の消費について」等をテーマとして,定期調査を行った。
[ii] 引き続き,JAS規格の改善向上を図るため基礎調査を行う。 [ii] JAS規格の改善向上を図るため基礎調査を行う。 [ii] JAS規格の改善向上を図るため消費者団体(東京都地域婦人団体連盟等)に委託して,野菜の水煮(缶詰及び瓶詰)等3品目について基礎調査を行った。
[iii] 引き続き,JAS規格における表示,品質表示基準の横断的諸問題について調査検討を行う。 [iii] JAS規格における表示,品質表示基準の横断的諸問題について調査検討を行う。 [iii] ウスターソース類等の表示実態調査の結果を参照しつつ,JAS規格をめぐる横断的諸問題について,JAS点検調査委員会において検討した。
[4] 引き続き,各農林規格検査所の各ブロックにおける技術センターとしての機能の充実に努めるため,各検査所における機器の整備,市販品買上げ検査,JAS承認・認定工場等に対する技術指導,消費者苦情相談,検査技術の調査研究等の体制の充実強化を図る。 [4] 各農林規格検査所の各ブロックにおける技術センターとしての機能の充実に努めるため,各検査所における機器の整備,市販品買上げ検査,JAS承認,認定工場等に対する技術指導,消費者苦情相談,検査技術の調査研究等の体制の充実強化を図る。 [4] 同友の施策を着実に推進した。
[5] 引き続き,JAS認定工場品質管理担当者講習会事業を実施することにより,JAS認定工場制度の厳正な運用とJAS製品の品質の一層の向上を図るとともに,各種媒体を利用して,JAS制度の一層の普及推進を図る。 [5] JAS認定工場品質管理担当者講習会事業を実施することにより,JAS認定工場制度の厳正な運用とJAS製品の品質の一層の向上を図るとともに,各種媒体を活用して,JAS制度の一層の普及推進を図る。 [5] JAS認定工場品質管理担当者講習会事業を実施することにより,JAS認定工場制度の厳正な運用とJAS製品の品質の一層の向上を図った。
  また,JAS制度の一層の普及推進を図るため,テレビ,新聞,パンフレット等各種の媒体を利用して啓発を行った。
[6] 引き続き,大型コンピュータを活用して,JAS制度運営から得られる大量の各種情報(JAS関係情報)のデータベース化を行い,体系的な蓄積・整理と迅速な取出しを行いうる情報システムを整備することにより,JAS制度運営の効率化を図る。 [6] 大型コンピュータを活用して,JAS制度運営から得られる大量の各種情報(JAS関係情報)のデータベース化を行い,体系的な蓄積・整理と迅速な取出しを行いうる情報システムを整備することにより,JAS制度運営の効率化を図る。 [6] 大型コンピュータを活用して,JAS制度運営から得られる大量の各種情報(JAS関係情報)のデータベース化を行うための端末機等の整備を図った。