施  策  項  目 第19回消費者保護会議決定
の内容
決定後現在までに講じた
措置(61年10月31日以降現在まで)
第20回消費者保護会議決定
の内容
当面(62年 月 日以降62年度中)
講ずる こととしたい措置

3. 許認可業種等における競争原理の導入等

(1) 金融




[1] 個人向け金融の円滑化に配慮するとともに,経済社会の実態を踏まえ,預貯金者の利便向上のための方策を検討する。




[1][i][ア] 金融機関相互間のCDオンライン提携の拡大が行われた。

[イ] 銀行のキャッシュカードと銀行系クレジットカードの1枚化を認めることとした(62年3月)。

[ウ] 銀行のCD,ATMによるカード会社のためのキャッシングサービス範囲の拡大を行った(62年3月)。

[エ] 消費者金融の充実を推進するものとして「消費者金融コーナー」を創設した(62年4月)。

[ii][ア] 郵便貯金の預金者に対する貸付金の制限額を100万円から200万円に引き上げる等の法律改正を行った。



[1] 引き続き,個人向け金融の円滑化に配慮するとともに,経済社会の実態を踏まえ,預貯金者の利便向上のための方策を検討していく。
    [2] 小口預金者(一般消費者)の利益を守り社会的公正を確保するとともに,金融システム全体の効率化を図るため,小口預貯金金利の自由化を早急に推進する。