施  策  項  目 第19回消費者保護会議決定
の内容
決定後現在までに講じた
措置(61年10月31日以降現在まで)
第20回消費者保護会議決定
の内容
当面(62年 月 日以降62年度中)
講ずることとしたい措置

4. 家庭用品等の規格・表示の適正化

(1) 工業標準化法による規格・表示の適正化

 ア. 日本工業規格(JIS)及びJISマーク制度







[1] 工業標準化法の円滑な実施を図る。






[1][ア] 45品目について,61年8月検査を受ける旨の公示を行った(検査実施期間:61年10月~62年4月)

[イ] 家庭用品について,1品目(ティシュペーパー)を新たにJISマーク商品に指定した。






[1] 引き続き,工業標準化
法の円滑な実施を図る。
[2][ア] 以下の品目について,JIS制定のための審議を開始又は継続する。

 ステンレス鋼製まほうびん
 携帯用保冷具
 電気アイロン・電気ポットの耐久性試験方法
 ガス漏れ警報器
 換気扇連動用装置

 また,住宅性能の標準化については,JIS原案について審議を開始するための調整作業を行う。
[2][ア] ステンレス鋼製まほうびん及び携帯用保冷具については,規格を制定し,62年4月に公示した。
 電気アイロン・電気ポットの耐久性試験方法については関係者との調整の結果,当分の間民間の活動に委ねることとした。ガス漏れ警報器については,ガス事業法等により,既に安全性に係る法整備がなされており,また,換気扇連動用装置については,使用実績が僅か等の理由により,当分の間,審議を見合わせることとした。
 住宅性能の標準化については,JIS原案の審議を開始するための調整作業を引き続き行った。
[2][ア] 以下の品目について,JIS制定のための審議を開始する。

  水性ボールペン
  事務用修正液
  スクーバ用器具
  スキー用ゴグル

 また,住宅性能の標準化については,引き続き,JIS原案について審議を開始するための調整作業を行う。
[イ] 必要に応じ,JIS改正のための作業を行う(マーキングペン,織じゅうたん等)。 [イ] マーキングベン,朱肉については規格を改正し,61年11月に公示した。織じゅうたんについては審議を開始した。
 また,手動車いすについては,規格を改正し,62年3月に公示した。
 自動車用年少者保護装置については規格を改正し,62年7月に公示する予定。
[イ] 必要に応じ,JIS改正のための作業を行う(消しゴム,事務用のり,封筒等)。
[3] JIS普及のため,パンフレット,ポスター,標語を作成し,消費者団体へ配布するとともに,講演会を通じた普及活動を行う。 [3] JIS普及のため,パンフレット,ポスター,標語の作成を行うとともに,61年11月,62年5月に地方各地において講演会を実施した。 [3] JIS普及のため,パンフレット,ポスター,標語を作成し,消費者団体へ配布するとともに,講演会を通じた普及活動を行う。
[4] 62年度においてもテスト品目を選定し,試買検査を実施する。
 さらに,必要に応じて立入検査を行う。
[4] 61年度においては2品目(トイレットペーパー,紙粘着テープ)について試買検査を行った。 [4] 63年度においても,テスト品目を選定し,試買検査を行う予定である。
 さらに,必要に応じて立入検査を行う。