施  策  項  目 第18回消費者保護会議決定
の内容
決定後現在までに講じた
措置(60年11月1日以降現在まで)
第19回消費者保護会議決定
の内容
当面(61年11月以降62年度中)
講ずることとしたい措置

7. 規格・表示の適正化による資源制約下の消費生活合理化の促進

(1) 資源・エネルギーの効率的利用の促進

[1] 試買検査の結果等を参考としつつ「エネルギーの使用の合理化に関する法律」に基づく特定品目の拡大につき検討を継続する。 [1] エアコン等についてエネルギー消費効率の表示に関する試買検査を実施した。 [1] 試買検査の結果等を参考にしつつ,「エネルギーの使用の合理化に関する法律」に基づく特定品目の拡大につき検討を継続する。

[2] 住宅等の建築物の省エネルギー化について指導・啓発・普及を図るため,以下の措置を講じる。

[ア]
 住宅の省エネルギー化に係る判断基準および設計・施工指針の普及を図るため住宅の省エネルギーに関するパンフレットの配布等を行う。

 一般建築物を対象に総合的に優れた省エネルギー建築物を表彰する「建築省エネルギー賞」を実施する。

 住宅,事務所及び物品販売店舗以外の建築物の省エネルギー化についての判断基準の策定を行う。

 延面積2,000m2以上の事務所建築物及び物品販売店応建築物の建築主に対して省エネルギー計画書を提出させ,必要な助言・指導を行う。

[2] 住宅等の建築物の省エネルギー化について指導・啓発・普及を図るため,以下の措置を講じた。

[ア] 
 住宅の省エネルギー化に係る判断基準及び設計・施工指針の普及を図るための講習会を開催した。

 61年2月27日に建設大臣賞3点(事務ビル,商業・サービスビル,共同住宅・その他)を表彰した。

 ホテル・旅館の省エネルギー化についての判断基準の策定の検討を行った。

 延面積2,000m2以上の事務所建築物及び物品販売店応建築物の建築主に対して省エネルギー計画書を提出させ,それに基づく必要な助言・指導を行った。

[2] 引き続き,住宅等の建築物の省エネルギー化について,指導・啓発・普及を図るため,以下の措置を講じる。

[ア] 
 住宅の省エネルギー化に係る判断基準及び設計・施工指針の普及を図るための講習会を開催する。

 引き続き,一般建築物を対象に総合的に優れた省エネルギー建築物を表彰する「建築省エネルギー賞」を実施する。

 引き続き,ホテル・旅館の省エネルギー化についての判断基準の策定の検討を行う。

 引き続き,延面積2,000m2以上の事務所建築物及び物品販売店応建築物の建築主に対して省エネルギー計画書を提出させ,必要な助言・指導を行う。

[イ] 消費者等が容易に住宅の省エネルギー性能を評価できるための「住宅のエネルギー消費評価システム」の開発等を実施する。 [イ] 消費者等が容易に住宅の省エネルギー性能を評価できるための「住宅のエネルギー消費評価システム」の開発等を実施した。 [イ] 引き続き,消費者等が容易に住宅の省エネルギー性能を評価できるための「住宅のエネルギー消費評価システム」の開発等を実施する。
[ウ] 住宅金融公庫において,住宅の断熱構造化,省エネルギー型設備設置等の工事に対する割増貸付及び省エネルギー性能向上工事に対する割増貸付を行う。 [ウ] 住宅金融公庫において住宅の断熱構造化,省エネルギー型設備設置等の工事に対する割増貸付及び省エネルギー性能向上工事に対する割増貸付を行った。
 さらに,省エネルギー型設備工事及び省エネルギー性能向上工事の対象住宅を拡充した。
[ウ] 引き続き,住宅金融公庫において,住宅の断熱構造化,省エネルギー型設備設置等の工事に対する割増貸付及び省エネルギー性能向上工事に対する割増貸付を行う。
[エ] 優良省エネルギー建築技術等認定制度を推進し,適正な省エネルギー建築技術等の普及を図る。  [エ] 「住宅に適用するパッシブソーラーシステム」の認定を行った。 [エ] アクション・プログラムの骨格決定に基づき,民間団体制度への移行等所要の改善を進め,引き続き,優良な省エネルギー建築技術等の普及を図る。
[3] 乗用自動車のカタログ等に燃料消費率等を見やすいように表示させることによって,エネルギー消費効率の良い乗用自動車の普及促進を図る。 [3] 乗用自動車のカタログ等に燃料消費率等を見やすいように表示させた。 [3] 引き続き,乗用自動車のカタログ等に燃料消費率等を見やすいように表示させることによって,エネルギー消費効率の良い乗用自動車の普及促進を図る。