施  策  項  目 第18回消費者保護会議決定
の内容
決定後現在までに講じた
措置(60年11月1日以降現在まで)
第19回消費者保護会議決定
の内容
当面(61年11月以降62年度中)
講ずることとしたい措置

2. 食品の規格表示の適正化

(1) 規格の適正化

ア. 日本農林規格(JAS)

[1] JAS規格未制定品目について,規格の制定のための調査を行い,規格制定作業を進める。 [1] チルドミートボールのJAS規格の制定作業を進めた。また,かに風味かまぼこ等についてJAS規格の制定のための調査を行った。さらに,くり缶詰等について,国際食品規格をJAS規格に採用する際の問題点の調査検討を行った。 [1] 引き続き,JAS規格未制定品目について,規格の制定のための調査を行い,規格制定作業を進める。
[2] 農産物つけ物,ジャム類,レトルトパウチ食品,乾めん類等について,JAS規格の改正作業を進める。 [2] 果実飲料のJAS規格の一部改正(61年3月)及び,乾めん類のJAS規格の全部改正(61年6月)を行った。また,農産物つけ物,レトルトパウチ食品等のJAS規格の改正作業を進めた。 [2] ジャム類,植物性たん白,トマト加工品等について,JAS規格の改正作業を進める。
[3]

[i] 食料品の品質・規格・表示等について定期調査を行う。

[3]

[i] 食料品消費モニターを対象に「地域食品に対する意識と行動について」等をテーマとして,定期調査を4回行った。

[3]

[i] 引き続き,食料品の品質・規格・表示等について定期調査を行う。

[ii] JAS規格の改善向上を図るため基礎調査を行う。 [ii] JAS規格の改善向上を図るため消費者団体(地婦連等5団体)に委託して手延べそうめん等3品目について基礎調査を行った。 [ii] 引き続き,JAS規格の改善向上を図るため基礎調査を行う。
[iii] JAS規格における表示,品質表示基準の横断的諸問題について調査検討を行う。 [iii] チルド食品の表示実態調査の結果を参照しつつJAS規格をめぐる横断的諸問題についてJAS点検調査委員会において検討した。 [iii] 引き続き,JAS規格における表示,品質表示基準の横断的諸問題について調査検討を行う。
[4] 各農林規格検査所の各ブロックにおける技術センターとしての機能の充実に努めるため,各検査所における機器の整備,市販品買上げ検査,JAS承認・認定工場等に対する技術指導,消費者苦情相談検査技術の調査研究等の体制の充実強化を図る。 [4] 各農林規格検査所の各ブロックにおける技術センターとしての機能の充実に努めるため,各検査所における機器の整備,市販品買上げ検査,JAS承認・認定工場等に対する技術指導,消費者苦情相談,検査技術の調査研究等の体制の充実強化を図った。 [4] 引き続き,各農林規格検査所の各ブロックにおける技術センターとしての機能の充実に努めるため,各検査所における機器の整備,市販品買上げ検査,JAS承認・認定工場等に対する技術指導,消費者苦情相談,検査技術の調査研究等の体制の充実強化を図る。
[5] JAS認定工場品質管理担当者講習事業を実施することにより,JAS認定工場制度の厳正な運用とJAS製品の品質の一層の向上を図るとともに,各種媒体を活用してJAS制度の一層の普及推進を図る。 [5] JAS認定工場品質管理担当者講習事業を実施し,JAS認定工場制度の厳正な運用とJAS製品の品質の一層の向上を図った。また,JAS制度の一層の普及推進を図るため,テレビ,新聞,パンフレット等各種の媒体を活用して啓発を行った。 [5] 引き続き,JAS認定工場品質管理担当者講習会事業を実施することにより,JAS認定工場制度の厳正な運用とJAS製品の品質の一層の向上を図るとともに,各種媒体を活用して,JAS制度の一層の普及推進を図る。