II. 計量・規格・表示の適正化
第17回消費者保護会議決定の内容 決定後現在までに講じた措置
(59年11月20日以降現在まで)
当面(60年11月以降61年度中)
講ずることとしたい措置
施策項目 事      項

4. 家庭用品等の規格・表示の適正化

(1) 工業標準化法による規格・表示の適正化

ア. 日本工業規格(JIS)及びJISマーク制度









[1] 工業標準化法の円滑な施行を図る。









[1][ア] 254品目(60年1月5日~6月29日)について公示を行い,公示検査を実施している。

[イ] 家庭用品について、2品目(障子紙及び陶磁器製耐熱食器)を新たにJISマーク指定商品に指定した。









[1] 引き続き,工業標準化法の円滑な施行を図る。

[2][ア] 以下の品目について、JIS制定のための審議を継続する。

  • ティッシュペーパー
  • 電気アイロン,電気ポットの耐久性試験方法
  • ガス漏れ警報器
  • 換気扇連動用装置
  • 電気衣類乾燥機

 また,住宅性能の標準化については,「住宅の人工照明標準」ほか12件のJIS原案について審議を開始するための調整作業を進め,調整作業を終了したJIS原案をもとに建築部会においてJIS制定のための審議を行う。
 更に新たに品目を選定し,JIS制定のための作業を開始する。

[2][ア] ティッシュペーパーについては,JISを制定し,電気アイロン,電気ポットの耐久性試験方法,ガス漏れ警報器,換気扇連動用装置,電気衣類乾燥機については審議を行った。
 住宅性能の標準化については,作成した12件のJIS原案について審議を開始するための調整作業を行った。

[2][ア] 作業手袋等新たな品目の審議を開始するとともに,以下の品目について、JIS制定のための審議を継続する。

  • 電気アイロン,電気ポットの耐久性試験方法
  • ガス漏れ警報器
  • 換気扇連動用装置
  • 電気衣類乾燥機

 また,住宅性能の標準化については,JIS原案について審議を開始するための調整作業を引き続き行う。

[イ] JIS S5502封筒について,本年度中に改正の審議を開始する。
 また,新たに品目を選定し,JIS改正のための作業を開始する。
[イ]  JIS S5502封筒について,規格を改正し,60年3月に公示した。 [イ] 必要に応じ,JIS改正のための作業を行う(布靴,浴用タオル等)。
[3] JIS普及のため,パンフレット,ポスター,標語を作成し,消費者団体へ配布するとともに,講演会を通じた普及活動を行う。 [3] JIS普及のため59年11月,60年5月に地方各地において講演会を実施した。 [3] JIS普及のため,パンフレット,ポスター,標語を作成し,消費者団体へ配布するとともに,講演会を通じた普及活動を行う。
[4] 60年度においてもテスト品目を選定し,試買検査を行う予定である。
 さらに,必要に応じて立入検査を行う。
[4] 鋼製ファイリングキャビネットについて試買検査を行った。
 60年度は住宅用アルミニウム合金製脚立及びアルミニウム板製品器物について、試買検査を実施している。

[4] 61年度においてもテスト品目を選定し,試買検査を行う予定である。
 さらに,必要に応じて立入検査を行う。