V. 消費者啓発
第16回消費者保護会議決定の内容 決定後現在までに講じた措置
(58年11月8日以降現在まで)
当面(59年11月以降60年度中)
講ずることとしたい措置
施策項目 事     項
(3) 国民生活センター

[1] テレビ番組,ラジオ番組,出版物,展示等による消費者のための情報提供に一層努める。
   また,引き続き,ファクシミリ等による情報の迅速,正確な提供に努める。

[1] テレビ番組「マイライフ84」(15分),ラジオ番組「くらしの話題」(5分)の提供,及び「国民生活」「くらしの豆知識」「あなたのくらし」など各種出版物の発行により,消費者のための情報の提供を行った。
   また,県,市等20団体との共催による展示会の開催及び各種出版物等の作成・配布を行った。
   更に,物価情報をはじめ,消費生活に密着した有用な情報や緊急を要する情報を模写電送装置により各県の消費者行政担当部課及び消費生活センターへ提供した。

[1] 引き続き,テレビ番組,ラジオ番組,出版物,展示等による消費者のための情報提供に一層努める。
   また,引き続き,ファクシミリ等による情報の迅速,正確な提供に努める。

[2] 比較情報の拡充を図るため,次の事業を行う。

[2] 引き続き,比較情報の拡充を図るため,次のように措置した。

[2] 引き続き,比較情報の拡充を図るため,次の事業を行う。
[ア] 国民生活センターにおける比較テストの拡充を図り,結果を公表するとともに,テスト方法の開発,施設の拡充を図る。また,消費生活センターで実施する商品テストの能率の向上等を図るため,テスト品目の調整,役割分担を討議する全国商品テスト企画会議,テスト技術評価研究会の開催及び共同比較テストの実施等の事業を行い,ネットワークを強化する。

[ア] 「長袖ワイシャツ」,「特殊卵」など32品目の商品について57年度より継続してテストするとともに,58年度は「乗用者(リッターカー)」等28品目の商品について比較テストを行い,その結果を順次公表した。
  59年度は「精製魚油」等25品目の比較テストを計画し,その一部の結果はすでに公表ずみである。
  また「ティッシュペーパー」,「漬物」,「電気あんか」(57年度),及び「おむつカバー」,「緑茶」,「ピンチハンガー」(58年度)について,国民生活センターとの共同により,相互の技術の向上のため,共同比較テストを行った。59年度の共同比較テストは「つり糸」,「輸入食品」,「電池式家庭用品」について実施中で,参加センターは延べ41になっている。
   テスト技術及び評価の適正化のため,テスト技術評価研究会を開催した。
   商品テストの能率向上のために商品テスト企画会議を開催し,各地消費生活センター相互のネットワーク強化を図っている。

[ア] 国民生活センターにおける比較テストの拡充を図り,結果を公表するとともに,テスト方法の開発,施設の拡充を図る。また,消費生活センターで実施する商品テストの能率の向上等を図るため,テスト品目の調整,役割分担を討議する全国商品テスト企画会議,テスト技術評価研究会の開催及び共同比較テストの実施等の事業を行い,ネットワークを強化する。
[イ] 商品テスト誌「たしかな目」,「生活行政情報」にテスト事例等を掲載するとともに,テスト方法の普及を図るため,「商品テスト事例集」を作成する。 [イ] 国民生活センターのほか,各地の消費生活センターで実施した商品テストの事例等を商品テスト誌「たしかな目」及び「生活行政情報」に掲載したほか,「商品テスト事例集」,「消費生活センター商品テスト年報」を作成した。 [イ] 引き続き,商品テスト誌「たしかな目」,「生活行政情報」にテスト事例等を掲載するとともに,「商品テスト技術資料」及び「消費生活センター実態調査等商品テスト年報」を作成し,テスト方法の普及を図る。
[ウ] サービス,販売方法等について比較情報を作成する。 [ウ] 消費生活関連比較情報「結婚式場サービスの比較」を作成し,サービス内容の比較情報を提供した。 [ウ] 引き続き,サービス,販売方法等について比較情報を作成する。