第15回消費者保護会議決定の内容
決定後現在までに講じた措置
(57年11月12日以降現在まで)
当面(58年11月以降59年度中)
講ずることとしたい措置
施策項目
事     項
3. 許認可業種等における競争原理の導入等
(1)金融
[1] 個人向け金融の円滑化に配慮するとともに,経済社会の実態を踏まえ,預貯金者の利便を図るための方策の検討を行う。 [1][ア] 親子2世代住宅ローンを導入した(58年5月)。
内容: ・親と子の2世代の積務承継を可能とすること。
・最長20年の返済期間を30年まで延長し,月々の返済負担を軽減すること。

[イ] 58年4月1日から銀行等の窓口で国債の窓販業務を開始した。

[ウ] 58年6月30日にサラ金融資問題に関連して銀行及び保険会社等に対し,引き続き「金融機関自らが行う消費者金融についてその充実に積極的に取り組み,健全な消費者信用市場の育成に資する」よう指導した。

[1] 引き続き,個人向け金融の円滑化に配慮するとともに,経済社会の実態を踏まえ,預貯金者の利便を図るための方策の検討を行う。