第15回消費者保護会議決定の内容
決定後現在までに講じた措置
(57年11月12日以降現在まで)
当面(58年11月以降59年度中)
講ずることとしたい措置
施策項目
事     項

2. 食品の規格・表示の適正化

(1) 規格の適正化
 ア. 日本農林規格(JAS)


[1] JAS規格未制定品目について,JAS規格の制定のための調査を行い,規格制定作業を進める。


[1] つゆ類の,JAS規格の制定作業を進めるとともに,スープ類等についてJAS規格の制定のための調査を行った。
 みかん缶詰等について国際食品規格をJAS規格に採用する際の問題点の調査検討を行った。

[1] JAS規格未制定品目について,規格の制定のための調査を行い,規格制定作業を進める。
[2] マーガリン,果実飲料等について,JAS規格の改正作業を進める。 [2] マーガリン,果実飲料等について,JAS規格の改正作業を進めた。 [2] 食肉加工品,マーガリン,果実飲料等について,JAS規格の改正作業を進める。
[3][i] 食料品の品質,規格,表示等について定期調査を行う。 [3][i] 食料品消費モニターを対象に「外食の動向について」等をテーマとして,定期調査を3回行った。 [3][i] 引き続き,食料品の品質,規格,表示等について定期調査を行う。
[ii] JAS規格の改善向上を図るため基礎調査を行う。 [ii] JAS規格の改善向上を図るため消費者団体(主婦連等5団体)に委託して食酢等5品目について基礎調査を行った。 [ii] 引き続き,JAS規格の改善向上を図るため基礎調査を行う。
[iii] JAS規格における表示,品質表示基準の横断的諸問題について調査検討を行う。 [iii] JAS規格をめぐる横断的諸問題(調理冷凍食品の表示実態)についてJAS点検調査委員会において検討した。 [iii] 引き続き,JAS規格における表示,品質表示基準の横断的諸問題について調査検討を行う。
[4] 農林規格検査所の分析機器の整備を行うとともに,市販品買上げ゛検査,JAS承認・認定工場等に対する技術指導,消費者苦情相談,検査技術の調査研究等の体制の充実強化を図ることにより,各農林規格検査所の各ブロックにおける技術センターとしての機能の充実に努める。 [4] 各地の農林規格検査所においが,分析機器の整備,市販品買上げ検査,JAS承認・認定工場に対する技術指導・監督,商品テストを含めた消費者苦情相談,食品の成分等の依頼分析検査,検査技術の調査研究等を実施した。
  また,同検査所における消費者苦情受付窓口の体制整備を図った。
[4] 引き続き,各農林規格検査所の各ブロックにおけるる技術センターとしての機能の充実を図るため,各検査所における機器の整備,市販品買上げ検査,JAS承認・認定工場等に対する技術指導,消費者苦情相談,検査技術の調査研究等の体制の充実強化に努める。
[5] JAS認定工場品質管理担当者講習事業を実施することにより,JAS認定工場制度の厳正な運用とJAS製品の品質の一層の向上を図るとともに,JAS制度の一層の普及推進を図る。 [5] JAS認定工場品質管理担当者講習事業を実施し,JAS認定工場制度の厳正な運用とJAS製品の品質の一層の向上を図った。また,JAS制度の一層の普及推進を図るため,テレビ,新聞,パンフレット等各種の媒体を活用して啓発を行った。 [5] 引き続き,JAS認定工場品質管理担当者講習事業を実施することにより,JAS認定工場制度の厳正な運用とJAS製品の品質の一層の向上を図る。また,各種媒体を活用してJAS制度の一層の普及推進を図る。