第15回消費者保護会議決定の内容
決定後現在までに講じた措置
(57年11月12日以降現在まで)
当面(58年11月以降59年度中)
講ずることとしたい措置
施策項目
事     項

I 危害の防止

1. 食品

(1) 食品添加物の規制



[1] 合成添加物については,試験を終了したものから順次結論をまとめ,必要な措置をとるとともに,引き続き計画的に慢性毒性試験等を行い,添加物の再点検計画を継続する。


[1] 合成添加物については,引き続き計画的に慢性毒性試験等を行い,添加物の再点検計画を継続した。
  また,二酸化ケイ素等11品目の食品添加物を追加指定し,これらについて,成分規格及び使用基準を設定した(58年8月27日)。


[1] 合成添加物については,引き続き計画的に慢性毒性試験等を行うことにより,添加物の再点検計画を継続するとともに,試験を終了したものから順次結論をまとめ,必要な措置を講じる。
[2] 天然添加物については,その総品目把握及び既存の安全性データ収集作業を終えしだい,安全性の評価を開始する。
  また必要に応じて規格基準の設定等についての検討を行う。
  更に,安全性データの不足している品目について,安全性確保のための急性毒性試験及びスクリーニング試験を実施する。
[2] 天然添加物について,品目リスト(約700品目)を作成するとともに,色素,乳化剤等約30品目について規格・基準の設定作業を進めた。
  また,安全性の確保のため,急性毒性試験,スクリーニング試験,慢性毒性試験を継続して行っている。
[2] 天然添加物については,引き続き必要に応じて,規格・基準の設定作業を進める。
  また,安全性データの不足している品目について,急性毒性試験,スクリーニング試験,慢性毒性試験を実施する。