第14回消費者保護会議決定の内容 決定後現在までに講じた措置
(56年10月30日以降現在まで)
当面(57年11月以降58年度中)
講ずることとしたい措置
施策項目 事       項
(2) 家庭用品品質表示法による表示の適正化

ア 表示事項
[1] 表示の標準の制定及び改正に必要な基準の確立を図るため,昭和56年度に電気機械器具,合成樹脂加工品及び雑貨工業品のうち8品目について表示基準調査を実施する。更に近年の技術進歩に伴い新材料の開発等が行われ,消費者ニーズの多様化に伴って電気機械器具雑貨工業品を中心に多数の新製品,複合製品が出回わっているため,57年度には現在の表示の標準の範疇に入らないものの表示のあり方について見直しを進める。 [1] 電気洗濯機,アルミニウム製のなべ等,8品目の技術基準調査の結果を取りまとめた。
  また,現在の表示の標準の範疇に入らない数品目について,個別的に表示のあり方について検討した。
[1] 表示の標準の制定及び改正に必要な基準の確立を図るため,昭和57年度において,電気機械器具,合成樹脂加工品及び雑貨工業品のうち8品目程度について表示基準調査を実施する。
  また,58年度においても,現在の表示の標準の範疇に入らない品目の表示のあり方について検討を進める。
[2] 製品安全及び家庭用品品質表示審議会の答申をまって,雑貨工業品品質表示規程の一部を改正し「合成洗剤,洗たく用又は台所用の石けん及び住宅用又は家具用の洗浄剤」並びに「塗料」の表示につき改善を図る。 [2] 「合成洗剤,洗濯用又は台所用の石けん及び住宅用又は家具用の洗浄剤」並びに「塗料」の表示の標準の改正について昭和57年2月に製品安全及び家庭用品品質表示審議会の答申を得た。 [2] 製品安全及び家庭用品品質表示審議会の答申に基づいて「合成洗剤,洗濯用又は台所用の石けん及び住宅用又は家具用の洗浄剤」並びに「塗料」に係る雑貨工業品品質表示規程の一部を改正する。
[3][i] 繊維製品の燃焼性について引き続き57年度においても調査を行う。 [3][i] 繊維製品の燃焼性能について56年度の調査をもとめた。 [3][i] 繊維製品の燃焼性能について引き続き調査を実施する。
[ii] 耐光性能及び洗たく染色堅ろう性能を表示事項とするに当たっての案を,打合せのうえ作成する。 [ii] 表示の用語について関係者と打合せを行った。 [ii] 引き続き打合せを行い,耐光性能及び洗たく染色堅ろう性能を表示事項とするに当っての案を作成する。
[iii] ドライクリーニング染色堅ろう性能を表示事項とする際の試験方法及び基準値の案を作成する。 [iii] 表示事項とする際の試験方法及び基準値についてまとめた。 [iii] ドライクリーニング染色堅ろう性能を表示事項とするに当っての案を作成する。
[iv] 摩擦染色堅ろう性能を表示事項とする際の試験方法及び基準値の案を作成する。 [iv] 同    上 [iv] 摩擦染色堅ろう性能を表示事項とするに当っての案を作成する。
[v] 引き続き既製衣料品のサイズ表示に関する実態調査を行う。 [v] 関係業界に対し,サイズ表示に関する表示の方針を調査中である。 [v] 引き続き既製衣料品のサイズ表示に関する実態調査を行う。
  [vi] 繊維製品の帯電性について表示事項とする際の一部の試験方法について調査を実施し調査結果をまとめた。 [vi] 引き続き繊維製品の帯電性について表示事項とする際の試験方法及び基準値について調査する。