第14回消費者保護会議決定の内容 決定後現在までに講じた措置
(56年10月30日以降現在まで)
当面(57年11月以降58年度中)
講ずることとしたい措置
施策項目 事       項
2. 食品の規格,表示の適正化

(1) 規格の適正化

ア 日本農林規格(JAS)
[1] JAS未制定品目について日本農林規格の制定のための調査を行い,規格制定作業を進める。 [1] 液体だし等について日本農林規格の制定のための調査を行った。
 まぐろかん詰等について国際食品規格を日本農林規格に採用する際の問題点の調査検討を行った。
  また,豆乳類について日本農林規格を制定した。
[1] JAS未制定品目について日本農林規格の制定のための調査を行い,規格制定作業を進める。
[2] 畜産物缶詰及び瓶詰等の日本農林規格の改正作業を進める。 [2] 畜産物缶詰及び瓶詰等の日本農林規格の改正作業を進めた。 [2] マーガリン,果実飲料等について,日本農林規格の改正作業を進める。
[3][i] 食料品の品質,規格表示等について定期検査を行う。 [3][i] 食料品消費モニターを対象に「食料品の購買行動についてj等をテーマとして,定期検査を3回行った。 [3][i] 引き続き,食料品の品質,規格,表示等について定期調査を行う。
[ii] JAS規格の改善向上を図るための基礎調査を行う。 [ii] JAS規格の改善向上を図るため消費者団体(主婦連等5団体)に委託して野菜缶詰及び野菜瓶詰等5品目について基礎調査を行った。 [ii] 引き続き,JAS規格の改善向上を図るため基礎調査を行う。
[iii] JAS規格をめぐる日付表示,品質表示基準等の横断的諸問題について調査検討を行う。 [iii] 引き続き,JAS規格をめぐる横断的諸問題(輸入食品の表示実態,JASの等級化)についてJAS点検調査委員会において検討した。 [iii] 引き続き,JAS規格における表示,品質表示基準の横断的諸問題題について調査検討を行う。
[4] 農林規格検査所の分析機器の整備を行うとともに,JAS承認,認定工場等に対する技術指導,消費者苦情相談,検査技術の調査研究等について体制の充実強化を図ることにより,各農林規格検査所の各ブロックの技術センターとしての機能の充実に努める。 [4] 農林規格検査所の分析機器の整備を行うとともに,同検査所の市販品買上げ検査,JAS承認,認定工場に対する技術指導,監督等の体制整備を図った。
  また,各地の農林規格検査所に消費者苦情受付窓口を整備して商品テストを行うとともに,食品の成分等の依頼分析検査及び検査技術の調査研究等の体制整備を図った。
[4] 引き続き,農林規格検査所の分析機器の整備を行うとともに,市販品買上げ検査,JAS承認,認定工場等に対する技術指導,消費者苦情相談,検査技術の調査研究等の体制の充実強化を図ることにより,各農林規格検査所の各ブロックにおける技術センターとしての機能の充実に努める。
[5] JAS認定工場品質管理担当者講習事業を実施し,JAS認定工場制度の厳正な運用とJAS製品の一層の向上を図るとともに,JAS制度の一層の普及推進を図る。 [5] JAS認定工場品質管理担当者講習事業を実施し,JAS認定工場制度の厳正な運用とJAS製品の品質の一層の向上を図った。
  また,JAS制度の一層の普及推進を図るためテレビ,新聞,パンフレット等各種の媒体を活用して啓発を行った。
[5] 引き続き,JAS認定工場品質管理担当者講習事業を実施することにより,JAS認定工場制度の厳正な運用とJAS製品の品質の一層の向上を図るとともに,JAS制度の一層の普及推進を図る。