第13回消費者保護会議決定の内容 決定後現在までに講じた措置

(55年11月14日以降現在まで)
当面(56年10月以降57年度中)

講ずることとしたい措置
施策項目 事      項
2 消費者被害救済 [1] 消費者被害救済の制度確立のため各種調査を進め、各種の措置を講ずるとともに、関係各省庁と連絡を取りつつ、情報交換等を中心に本問題の検討を進めていく。 [1] 国民生活審議会消費者政策部会の基本問題委員会において製造物責任問題に関し、被害救済の実態と問題点の把握を中心に調査、審議を進めてきている。 [1] 消費者被害の迅速、円滑な救済のための総合的消費者紛争制度確立のため各種調査を進め、各種の措置を講ずるとともに、関係各省庁と連絡を取りつつ、情報交換等を中心に本問題の検討を進めていく。
 なお、国民生活審議会消費者政策部会においては、本年中に製造物責任問題に関し報告を取りまとめる予定である。
[2] 食品製造業者の食品事故等に関する消費者被害賠償費用、問題食品改修費用等を対象とした各種保険的制度案について基礎的データの収集、分析、検討等を行う。 [2] 食品製造業者の食品事故等に関する消費者被害賠償費用、問題食品改修費用等を対象とした各種保険的制度案について基礎的データの収集、分析、検討等を行った。 [2] 食品製造業者の食品事故等に関する消費者被害賠償費用、問題食品改修費用等を対象とした各種保険的制度案について基礎的データの収集、分析、検討等を行う。
[3] 医薬品副作用被害救済基金の給付及び徴収業務の本格化に備え基金の体制の整備を図り、副作用被害用の迅速な救済を図る。 [3] 医薬品副作用被害救済基金の円滑な運用を通じ、副作用被害者の救済を図った。
 なお、56年8月より、救済給付の額の改定を行った。
[3] 医薬品副作用被害救済基金の円滑な運用を通じ、副作用被害者の迅速な救済を図る。
[4] 今後とも事故調査のための委員会(「BL保険事故処理審議会(仮称)」)の設置を準備するよう関係業界を指導するとともに、消費者に対しては「BLマーク証紙」を貼付した建設大臣認定優良住宅部品には賠償責任保険等が付保されていることを周知させる。 [4] 「BL保険事故処理審議会(仮称)」の設置を準備するよう関係業界を指導するとともに、消費者に対しては「BLマーク証紙」を貼付した建設大臣認定優良住宅部品には賠償責任保険等が付保されていることを周知させるためパンフレットの作成等を行った。 [4] 今後とも事故調査のための委員会「BL保険事故処理審議会(仮称)」の設置を準備するよう関係業界を指導するとともに、消費者に対しては「BLマーク証紙」を貼付した建設大臣認定優良住宅部品には賠償責任保険等が付保されていることの周知徹底を図る。
[5] 住宅の性能保証の充実を図る観点から新築一戸建持家住宅を対象とした「住宅性能保証制度」の改善・普及を図るための指導を行うとともに共同住宅等に関する住宅性能保証制度のあり方について検討する。 [5] 従来から指導してきた住宅性能保証制度の内容を受けて、一部地域の木造住宅の建設を主体とする業界により実施されている。 [5] 引き続き新築一戸建持家住宅を対象とした住宅性能保証制度の普及を図るとともに、共同住宅等に関する住宅性能保証制度について検討する。
[6] 引き続きSGマーク制度の対象品目の拡大を図る。 [6] SGマーク製品にアルミニウム板製なべ、自転車、食器だな、乳幼児用いすの4品目を追加した。 [6] 引き続きSGマーク制度の対象品目の拡大を図る。
[7] 引き続き、家電製品賠償責任保険の品目の拡大、制度の充実について検討を行う。 [7] 品目の拡大及び制度の充実について検討を行った。 [7] 引き続き、家電製品賠償責任保険の品目の拡大、制度の実施について検討を行う。