第13回消費者保護会議決定の内容 決定後現在までに講じた措置

(55年11月14日以降現在まで)
当面(56年10月以降57年度中)

講ずることとしたい措置
施策項目 事      項
(3) 国民生活センター [1] 引き続き、テレビ番組、ラジオ番組、映画フィルム、ビデオテープ、出版物展示会等による消費者のための情報提供に一層努める。
 また、引き続き、模写電送装置等による情報の迅速、正確な提供に努める。
[1] テレビ番組「生き生き奥様」(15分)(56年4月より「マイライフ’81」(15分))、ラジオ番組「くらしの話題」(5分)の提供、16mm映画及びビデオテープ「テレビッ子にしないで」「訪問販売-こんなトラブル」の作成及び「国民生活」「くらしの豆知識」「あなたのくらし」など各種出版物の発行により、消費者のための情報の提供を行った。
 また、県、市等18団体との共催による展示会の開催及び各種出版物等の作成・配布を行った。
 更に、物価情報をはじめ、消費生活に密着した有用な情報や緊急を要する情報を模写伝送装置により各県の消費者行政担当部課及び消費生活センターへ提供した。
[1] 引き続き、テレビ番組、ラジオ番組、映画フィルム、ビデオテープ、出版物展示会等による消費者のための情報提供に一層努める。
 また、引き続き、模写電送装置等による情報の迅速、正確な提供に努める。
[2] 引き続き、比較情報の拡充を図り、下記の事業を行う。 [2] 左記につき次のように措置した。
[2] 引き続き、比較情報の拡充を図り、下記の事業を行う。
[ア] 引き続き、比較テストの拡大充実を図り、結果を発表するとともに、テスト方法の開発、施設の充実を図る。また、地方消費生活センターとの共同比較テストの実施及びテスト技術評価研究会の開催により、ネットワークの強化、情報提供の拡充を図る。 [ア] 「加湿器」、「コール天ズボン」「石油ストーブ」など35品目(55年度)「ウォッシャブルウェア」「炭酸飲料」「テレビ」など40品目(56年度)の商品について比較テストを実施し、その結果について順次発表している。
 また、消費生活センターと「スポーツタオル」、「缶切り」「インスタントスープ」(55年度)「毛糸」「プラスチック弁当箱」「無調整牛乳」(56年度)について共同比較テストを実施するとともに、ネットワークの強化及び情報交換のために、テスト技術評価研究会を開催した。
[ア] 比較テストの充実を図り、結果を公表するとともに、テスト方法の開発、施設の充実を図る。また、地方消費生活センターとの共同比較テストの実施及びテスト技術評価研究会の開催により、ネットワークの強化、情報提供の拡充を図る。
[イ] 引き続き、省エネルギー、安全性、実用性等を考慮したテストを行い、消費者情報の充実を図る。 [イ] 「電球式蛍光灯」の省エネルギー性、「乗用車」の燃費、「ロースハム」の安全性、「冷蔵庫」の実用性等のテストを行い、消費者に情報を提供した。 [イ] 引き続き、「太陽熱温水器」等による省エネルギー、安全性、実用性等を考慮したテストを行い、消費者情報の充実を図る。
[ウ] 引き続き、「生活行政情報」にテスト事例を掲載するとともに、テスト方法の普及を図るため、「商品テスト事例集」を作成するほか、商品テスト誌「たしかな目」を発行する。
 引き続き、商品テスト施設の増設を行い、55年度中に建物を竣工させる。
[ウ] 国民生活センターのほか、各地の消費生活センターで実施した商品テストの事例等を「生活行政情報」に掲載したほか、「商品テスト事例集」「商品テスト年報」を作成するとともに、56年2月から商品テスト誌「たしかな目」を発行した。
 同センターの商品テスト・研修施設、商品テスト2号棟が56年3月に完成した。
[ウ] 引き続き、「生活行政情報」にテスト事例等を掲載するとともに、テスト方法の普及を図るため、「商品テスト事例集」を作成「たしかな目」を継続発行する。
[エ] 引き続き、サービス、販売方法等について比較情報を作成する。 [エ] 消費生活関連比較情報「総菜の宅配サービス」を作成し、総菜の宅配サービスの実態の比較情報を提供した。 [エ] 引き続き、サービス、販売方法等について比較情報を作成する。56年度は「スーパーマーケットチェーンの消費者苦情対応比較」等を作成する。