第13回消費者保護会議決定の内容 決定後現在までに講じた措置

(55年11月14日以降現在まで)
当面(56年10月以降57年度中)

講ずることとしたい措置
施策項目 事      項
(3) 生命保険 [1] 「生命保険における募集代理店のあり方」については、消費者保護などのため必要とされる制度面での整備を図る必要があり、業界におけるコンセンサスを基礎とした制度基準を順次策定するとともに各社の経営判断に基づく個別対応をも踏まえながら適宜指導する。 [1] 昭和56年4月1日、募集代理店の区分、募集の取扱い及び教育・管理を織り込んだ生命保険募集代理店制度を発足させた。
 これは、生命保険の募集制度における専業外務員中心体制を阻害しない形で運営するもので、これにより販売方法の多様化を図り、消費者ニーズに的確に応えようとするものである。
[1] 新しい生命保険募集代理店制度の適正な運用について指導する。
[2] 保険約款については、普通養老保険モデル約款をベースにして平明化を図るよう指導する。 [2] 保険約款の平明化が実施未了の既存商品については、引き続き促進を図るよう指導している。
 なお、新種商品については平明化するよう強く指導している。
[2] 保険約款の平明化実施未了の既存商品について、できるだけ早期に平明化するよう指導する。