XI. その他の一般的施策
施策項目 第12回消費者保護会議決定の
内容
決定後現在までに講じた措置
(54年11月20日以降現在まで)
当面講ずることとしたい措置
(55年11月以降56年度中)
5. 消費生活侵害事犯の取締りの強化

[1] 消費者に危害を及ぼし、又は不利益を与える悪質な事犯の取締りを強化する。

[1] 警察は、消費者に危害を及ぼし、又は、不利益を与える悪質な事犯の取締りを強力に行っているところであるが、54年11月20日以降現在まで、特に次のような措置を講じた。

[ア] 54年11月15日~30日の間、全国いっせいに「不動産事犯取締り強化期間」を実施し、消費者に損害を与える悪質な事犯の集中取締りに当たった。

[イ] 55年4月~6月に北海道、宮城、千葉、愛知、香川、福岡等10か所において、警察庁の指導により、各管区警察局主催の「経済警察研究会」及び「公害事犯捜査研究会」を開催し、消費生活侵害事犯の効果的取締りについて協議検討した。

[ウ] 55年5月1日~31日の間、全国いっせいに「不動産事犯取締り強化月間」を実施し、消費者に損害を与える悪質な事犯の集中取締りに当たった。

[エ] 55年7月1日~31日の間、全国いっせいに「公害事犯取締り強化月間」を実施し、消費者の健康を侵害する事犯等の集中取締りに当たった。

[オ] 55年9月~10月に、宮城、京都、福岡の3か所において、警察庁主催の「保健衛生捜査研究会」を開催し、消費生活侵害事犯の効果的取締りについて協議検討した。

[カ] 55年10月1日~31日の間、全国いっせいに「金融事犯取締り強化月間」を実施し、消費者に損害を与える悪質な事犯の集中取締りに当たった。

[1] 消費者に危害を及ぼし、又は不利益を与える悪質な事犯の取締りを強化する。