V. 消費者啓発
施策項目 第12回消費者保護会議決定の
内容
決定後現在までに講じた措置
(54年11月20日以降現在まで)
当面講ずることとしたい措置
(55年11月以降56年度中)
(3) 国民生活センター

[1] 引き続き、テレビ番組、ラジオ番組、映画フィルム、ビデオテープ、出版物展示会等による消費者のための情報提供に一層努める。
  また引き続き、テレフォン・サービス、模写電送装置等による情報の迅速・正確な提供に努める。

[1] テレビ番組「奥様が主役」(30分)(55年4月より「生き生き奥様(15分))、ラジオ番組「くらしの話題(5分)の提供、16mm映画及びビデオソフト「小さな消費者」「見直そうくらしの省エネ時代」の作成及び「くらしの豆知識」、「あなたのくらし」など各種出版物の発行により、消費者のための情報の提供を行った。
  また、県、市等 23団体との共催による展示会の開催及び各種出版物等の作成・配布を行った。
  更に物価情報をはじめ、消費生活に密着した有用な情報や緊急を要する情報を模写電送装置により各県の消費者行政担当部課及び消費生活センターへ提供した。
  また、消費者ローンについて「ムリはないか住宅ローン」をテレビで(55.2)、「教育ローン」をラジオで(55.1)番組提供を行ったほか短期海外研修ツアーに関する啓発リーフレットを作成した。

[1] 引き続き、テレビ番組、ラジオ番組、映画フィルム、ビデオテープ、出版物展示会等による消費者のための情報提供に一層努める。
  また引き続き、模写電送装置等による情報の迅速、正確な提供に努める。

[2] 引き続き、比較情報の拡充実施を図り、下記の事業を行う。 [2] 左記につき次のように措置した。 [2] 引き続き、比較情報の拡充実施を図り、下記の事業を行う。
 [ア] 引き続き、比較テストの各台、充実を図り、結果を発表するとともに、テスト方法の開発、施設の充実を図る。また、地方消費生活センターとの共同比較テストの実施及びテスト技術評価研究会の開催により、ネットワークの強化、情報提供の拡充を図る。  [ア] 「サイクリング車」、「ファンヒーター」、「太陽熱温水器(家庭用)」など30品目の商品について比較テストを実施市、その結果について順次発表している。また、地方消費生活センターと「冷凍食品」、「紳士用靴下」の共同比較テストを実施するとともに、ネットワークの強化及び情報交換のために、テスト技術評価研究会を開催した。  [ア] 引き続き、比較テストの各台、充実を図り、結果を発表するとともに、テスト方法の開発、施設の充実を図る。また、地方消費生活センターとの共同比較テストの実施及びテスト技術評価研究会の開催により、ネットワークの強化、情報提供の拡充を図る。
 [イ] 引き続き、省エネルギー、安全性、実用性等を考慮したテストを行い、消費者情報の充実を図る。  [イ] 「太陽熱温水器(家庭用)」の省エネルギー性、「ファンヒーター」の灯油消費、「サイクリング車」の安全性、「フード・プロセッサー」の実用性等のテストを行い、消費者に情報を提供した。  [イ]  引き続き、省エネルギー、安全性、実用性等を考慮したテストを行い、消費者情報の充実を図る。
 [ウ] 引き続き、「生活行政情報」にテスト事例を掲載するとともに、テスト方法の普及を図るため、「商品テスト事例集」を作成するほか、「商品テスト誌」(仮称)の発行準備を進め、55年度中に発行する。
  引き続き、施設の建設を行い、54年度中に建物を竣工させ、諸設備を整備した上、新施設において業務を開始するとともに、55年度に新施設の拡充を行う。

 [ウ] 国民生活センターのほか、各地の消費生活センターで実施した商品テストの事例を「生活行政情報」に掲載したほか、「商品テスト事例集」、「商品テスト年報」を作成した。
  同センターの商品テスト・研修施設が神奈川県相模原市において、55年3月から業務を開始した。

 [ウ] 引き続き、「生活行政情報」にテスト事例を速報するとともに、テスト方法の普及を図るため「商品テスト事例集」を作成するほか商品テスト誌「たしかな目」を発行する。
  引き続き、商品テスト施設の増設を行い、55年度中に建物を竣工させる。
 [エ] 引き続き、サービス、販売方法等について比較情報を作成する。  [エ] 消費生活関連比較情報「引越運送サービス比較」を作成し、引越サービスの実態の比較情報を提供した。  [エ]  引き続き、サービス、販売方法等について比較情報を作成する。