I. 危害の防止
施策項目 第12回消費者保護会議決定の
内容
決定後現在までに講じた措置
(54年11月20日以降現在まで)
当面講ずることとしたい措置
(55年11月以降56年度中)
4. 自動車

[1] 引き続き、54年度調査で収集される事故例について解析するとともに、55年度も自動車事故調査、解析を実施し、自動車の安全性向上に資することとする。

 

[1] 54年度調査で収集された事故例について解析するとともに、55年8月25日から9月25日まで岡山市及びその周辺地域で発生した自動車事故調査を実施した。

 

 

 55年10月運輸技術審議会において答申が行われた「自動車安全基準の第二次拡充強化目標」を達成するため今後自動車の安全対策についての検討を行う。

[2] 引き続き、安全な自動車の開発、自動車の事故防止等の調査研究を行う。
[2] 自動車の直接視界及び後写鏡等による間接視界について、質的及び量的な向上を図るための研究を行った。
 自動車の制動装置について、長降坂路におけるベーパロックの発生要因の解析及び台上試験によるウォーターフェードの再現方法に関する研究を行った。
 また、操縦性、安全性に関し、動特性究明のための車輪の接地力把握法等の研究を行った。
  [3] 55年10月運輸技術審議会は自動車の安全確保のための技術的方策について(自動車の安全基準の第二次拡充強化目標)中間答申を行った。