施策項目 第11回消費者保護会議決定 決定後現在までに講じた措置 当面(54年11月以降55年度中)
講ずべき措置
当面(53年11月14日以降54年度中)講ず
べきとされた措置
(3) 消費者包装の適正化 [1][i] 包装関連事業者団体の自主基準等の進捗状況を踏まえ、包装適正化委員会において引き続き商品群別に適正包装基準の策定作業を行う。 [1][i] 自主基準未作成の包装関連事業者団体に対して作成の指導を行った。 [1][i] 包装適正化委員会において自主基準未作成団体に対しては前年に引き続き作成の指導を行うとともに作成済み団体に対しては実態調査の結果を踏まえ、自主基準を審査し改善を要するものについては改善の指導に着手する。
[ii] 適正包装の説明等を通じて過剰包装の是正をはじめ、包装の合理化を推進し、地域別の問題点を探求するため、消費者と関連業界の懇談会を各通産局別に開催する。 [ii] 各通産局別に包装問題を含めた消費者問題について懇談会を開催した。 [ii] 適正包装の説明等を通じて過剰包装の是正をはじめ、包装の合理化を推進し、地域別の問題点を探求するため消費者と関連業界の懇談会を各通産局別に開催する。
[iii] 包装に関する消費者の認識を高めるとともに、関連業界の包装合理化意欲の向上を図るため、包装合理化の成果進捗状況等につき普及指導書を作成配布する。 [iii] 包装関連事業者団体等の包装適正化の進捗状況を踏まえ、適正包装について普及指導書の作成を検討した。

[iii] 包装に関する消費者の認識を高めるとともに、関連業界の包装合理化意欲の向上を図るため普及指導書を作成、配布し啓蒙する。
 また、各自治体における包装基準作成の手引書作成を検討する。

[iv] 消費物資の包装の標準化のための調査研究により得られたデータを基に規格化を進める。 [iv] 包装基本寸法であるJISZ0105(包装モジュール寸法)が調査研究の結果実態に合わないことがわかったので改正案の審議を行った。 [iv] 53年度の原案をもとに、55年度にJISの判定審議を進める。
[2] 引き続き加工食品の包装容器の適正化を推進するための検討を行う。 [2] 食料品の包装容器の適正化を推進するために、(財)食品産業センターに食品包装適正化推進研究会を設置して包装容器について検討を行うとともに、加工食品の包装容器の基礎資料を得るため、食品包装適正化関係資料を作成した。 [2] 引き続き加工食品の包装容器の適正化を推進するための検討を行う。
[3] 引き続き公正競争規約には原則として過大包装に関する基準を設定するという方針の下に必要な指導を行う。 [3] ビスケット、食品のり等について適正包装基準を設定するよう指導した。 [3] 引き続き公正競争規約には原則として過大包装に関する基準を設定するという方針の下に必要な指導を行う。