施策項目 第10回消費者保護会議決定 決定後現在までに講じた措置 当面(53年11月以降54年度中)
講ずべき措置
当面(52年10月28日以降53年度中)講ず
べきとされた措置

IV 契約の適正化

1. いわゆる特殊販売等




[1][i] 「訪問販売等に関する法律」の厳正な運用を行うとともに,同法の効果的な施行のため説明会の開催及びパンフレット,リーフレットの作成配布を行う。
 引き続き,マルチ商法等の特殊販売について,消費者の啓発に努めるとともに業者の監視指導を強化していく。



[1][i] 同法の効果的な運用を図るため解釈の明確化を計るとともに,消費者啓発,違法業者に対する指導,監視等を行った。
 マルチ商法については,苦情受理公表制度に基づき,マルチ業者名の公表等PRに勤め,消費者からの苦情相談に応ずるとともにマルチ業者に対し,調査・指導を行ったほか,悪質な業者を検挙した。



[1][i] 「訪問販売等に関する法律」の厳正な運用を行うとともに,同法の効果的な施行のため説明会の開催及びパンフレット,リーフレットの作成配布を行う。
 引き続き,マルチ商法等の特殊販売について消費者の啓発に努めるとともに業者の監視指導を強化していく。
[ii] ねずみ講による被害の防止に寄与するため,引き続き出資法等により,事件の適正処理を図る。
また,引き続き出資法の改正を含め新規立法を検討し,さらにねずみ講の危険性等を広く国民に周知させるとともに,利得者に対する課税の徹底を図る。
[ii] ねずみ講による被害の防止のため関係7省庁による連絡会議を開催し,ねずみ講の取締上の問題点等の検討を進めるとともに,ねずみ講の危険性等につき,国民生活 センター等を通じて国民へのPRを行い,地方公共団体においてもPRを行うよう指導したほか,11のねずみ講組織を検挙した。 [ii] ねずみ講については,一般に対する啓発に努めるとともに,「無限連鎖講の防止に関する法律」による厳正な取締りを行い,被害の防止を図る。