施策項目 第10回消費者保護会議決定 決定後現在までに講じた措置 当面(53年11月以降54年度中)
講ずべき措置
当面(52年10月28日以降53年度中)講ず
べきとされた措置
(3) 石灰乾燥剤表示の適正化 [1] 乾燥剤の大手需要先である海苔業界の理解と協力を得ることが必要であり,このため新包装材による石灰乾燥剤の使用推進について同業界に対し関係省庁を通じ協力要請を行う。
 また,日本石灰乾燥剤協議会に設置されている「技術委員会」を活用し,自主的監視体制を強化し,業界内の自主規制基準の徹底を図る。

[1] 日本石灰乾燥剤協議会(以下「NSKK」)の自主的な試買テストを指導した結果,下記のとおり技術委員会において試買テストが実施された。

 第一回 昭和53年2月17日
   試買品の数量 123
   (テストの結果不良品 11)
 第2回 昭和53年3月31日
 第3回 昭和53年9月19日
   試買品の数量 190
   (テストの結果不良品 6)

[1] 今後も引続いて「NSKK」において自主的な試買テストを行い,粗悪品の発生防止に努めさせる。