施策項目 第10回消費者保護会議決定 決定後現在までに講じた措置 当面(53年11月以降54年度中)
講ずべき措置
当面(52年10月28日以降53年度中)講ず
べきとされた措置
イ. 工業標準化のための調査研究 [1] 住宅性能の標準化を図るため,「住宅性能標準化のための調査研究」を引き続き実施することとし,一戸建実験棟による予備実験を行い,これに必要なシェルターを施行する。さらに集合住宅実験棟を作成し,予備実験を行う。 [1] 「住宅性能標準化のための調査研究」において,一戸建実験棟による予備実験を実施し,これに必要なシェルターを施行した。
 また,52年度に作成した集合住宅実験棟の設計に基づき集合住宅実験棟の施行及び予備実験の実施に着手している。
[1] 一戸建実験棟による予備実験を継続するとともに,集合住宅実験棟を施行し,予備実験を行う。
 また,54年度においては,一戸建実験等及び集合住宅実験棟による予備実験を継続するとともに,集合住宅実験棟においては,内部構成材及び設備等を組み替え,各種集合住宅実験を行う。
[2] 家庭用電気機器の寿命評価等の標準化を図るため,「家庭用電気機器の寿命評価等に関する調査研究」を引き続き実施することとし,52年度には電気こたつ,電気アイロン等について継続調査を行うとともに,新たに電気トースタ,電気洗たく機等の調査研究を行う。
 53年度には,電気トースタ,電気洗たく機及びルームコンディショナについての継続調査研究と新たに電気掃除機,電気冷蔵庫及びテレビジョン受信機用チューナの耐久性についての調査研究を行う。
[2] 「家庭用電気機器の寿命評価等に関する調査研究」において,総合的寿命評価試験が実施された電気こたつ,電気アイロン等の解析を行うとともに,新たに電気トースター電気洗たく機等について試験を行った。
 また,電気トースタ,電気洗たく機及びルームエアコンディショナについての継続調査研究と新たに電気掃除機,電気冷蔵庫及びテレビジョン受信機用チューナの耐久性についての調査研究を実施している。
[2] 電気トースタ,電気洗濯機及びルームエアコンディショナーについて試験及び解析を行うとともに,電気掃除機,電気冷蔵庫及びテレビジョン受信チューナーの耐久性についての調査研究を行う。
 また,54年度においては,電気掃除機,電気冷蔵庫及びテレビジョン受信機用チューナについて試験及び解析を行うとともにテレビジョン受信機用ブラウン管及びテレビジョン受信機本体の耐久性についての調査研究を行う。
[3] 消費物資の包装の標準化を図るため実施している「消費物資の包装の標準化のための調査研究」においてすでに実施された包装容器の容量の調査及び個装の調査結果に基づいて,個装及び外装箱を作成し,その外装と個装との整合条件,輸送間の動的条件等の評価を流通実験を通して行う。
 (当該調査研究は52年度で終了する。)
[3] 「消費物資の包装の標準化のための調査研究」において,個装との整合条件,輸送間の動的条件等の評価を流通実験を通して行った。 [3] 調査研究により得られたデータをもとに規格化を進める。
    [4] 既製衣料の寸法基準及び寸法統一のための基礎資料となる日本人の体格調査を実施することを目的に昭和53年度より予算化された。
 計測は東京2地区において小,中校生を対象に9月末までに終了の予定で,その後結果のとりまとめと54年度の準備にとりかかることとしている。
 54年度においては,引き続き全国の13地区において高校生を対象に計測を実施することとする。