施策項目 第10回消費者保護会議決定 決定後現在までに講じた措置 当面(53年11月以降54年度中)
講ずべき措置
当面(52年10月28日以降53年度中)講ず
べきとされた措置
4. 自動車 [1] 引き続き,53年度も自動車事故調査解析を実施し,自動車の安全性向上に資することとする。 [1] 52年度は,52年8月19日から9月22日までの35日間,茨城県土浦市,水海道市及びその周辺地域で発生した事故について調査,解析を行った。
 また,53年度の調査を昨年と同地域において実施した。
[1] 引き続き,53年度調査で収集される事故例について解析するとともに,54年度も自動車事故調査解析を実施し,自動車の安全性向上に資することとする。
[2][i] 電気自動車の普及を図っていくため普及条件調査を行うとともに,標準実用電気自動車の開発に関し検討を行う。また,(財)日本電動車両協会(EV協会)において,所要の広報事業等を行う。 [2][i] 電気自動車協議会を開催し,昭和53年度電気自動車普及実施計画を作成した。電気自動車普及条件調査を継続している。昭和53年2月に発足した標準実用電気自動車研究開発組合により,昭和53年4月より5ヶ年計画で標準実用電気自動車の開発が始められた。また,(財)日本電動車両協会において所要の広報活動及び調査研究を行った。 [2][i] 電気自動車の普及を図っていくため,電気自動車協議会を運営し,昭和54年度電気自動車普及実施計画を作成するとともに電気自動車普及条件調査を行い普及の基盤整備に資する標準実用電気自動車の開発を進める。また(財)日本電動車両協会において広報事業を行うともに調査研究を行う。
[ii] 引き続き,安全な自動車の開発,自動車の事故防止等の調査研究を行う。 [ii] 自動車の懸架系が劣化した場合の操縦性,安定性への影響を把握するため,懸架系の劣化と車輪接地性との関連を究明しているまた二輪自動車については,試作車を用いてスキッドコントロール装置の効果,制動力配分,障害物回避性,操縦性と安定性とのバランス等の運動性能に関する研究を行っている。
 その他,自動車の事故回避性の向上,被害軽減,事故要因の解析等の研究を実施している。
[ii] 引き続き,安全な自動車の開発,自動車の事故防止等の調査研究を行う。
    [3] 新自動車走行システム委員会を運営することにより,自動車総合管制技術等の新しい自動車走行システムに関するビジョンを作成し、望ましい自動車走行システムの普及を図っていく。