施策項目 第10回消費者保護会議決定 決定後現在までに講じた措置 当面(53年11月以降54年度中)
講ずべき措置
当面(52年10月28日以降53年度中)講ず
べきとされた措置
(4) 化学品 [1][i] 引き続き,「化学物質の安全性の審査及び製造等の規制に関する法律」の厳正な運用に努め,新規化学物質の安全性の事前審査とPCB類似の性質を持った特定化学物質の製造,輸入,使用等の規制を行う。
[1][i] 本法に基づき,新規化学物質について安全性の事前審査を実施し,特定化学物質の製造,輸入,使用等の規制を行っている。 [1][i] 引き続き,本法に基づき,新規化学物質について安全性の事前審査を行い,特定化学物質の規制を実施する。
[ii] 引き続き,化学物質の試験法,分析法の改善開発を行う。 [ii] 化学安全センター等を中心として,難溶性,揮発性等の性質を持つ物質の試験方法の開発を行っている。
 化学品審議会試験判定部会のもとに試験法分析会を設け,試験法について検討を行った。
[ii] 化学品審議会試験判定部会試験法分科会での検討をベースに,新たな試験方法,分析方法の開発研究を委託する。
[iii] 引き続き,既存化学物質の安全性の総点検を行う。 [iii] 引き続き既存化学物質について,安全性試験を実施した。
[iii] 既存化学物質について,引き続き,安全性試験を実施する。
[iv] 引き続き,化学品安全センターを充実強化する。 [iv] 化学品安全センターの試験検査器具の整備を行った。 [iv] 化学品安全センターの試験研究設備の整備を行う。
[v] 引き続き,化学物質の安全性に関する国内外の諸情報の収集,整理に努め,化学品の安全確保行政に資することとする。 [v] 化学物質の安全性に関する国内外の諸情報の収集,整理を行った。 [v] 化学物質の安全性に関する国内外の処情報の収集,整理に努めるとともに,WHO及び各国の化学物質安全性試験の比較検討を実施しているOECD等の国際機関と協力して,化学品の安全確保行政に資することとする。
[vi] 化学物質による環境汚染を防止するため既存化学物質の環境への影響について環境調査を行う。 [vi] 52年度事業として,PCB代替品等91物質について環境調査を実施した。また,53年度においても環境調査を実施している。 [vi] 化学物質による環境汚染を防止するため,環境調査を強化継続する。