施策項目 第10回消費者保護会議決定 決定後現在までに講じた措置 当面(53年11月以降54年度中)
講ずべき措置
当面(52年10月28日以降53年度中)講ず
べきとされた措置
(2) 食品規格
基準の作成及び食品流通管理の徹底
[1] 引き続きチルド食品の規格基準作成のための作業を進めるとともに。乳幼児用食品及び油脂を多く含む菓子に関する規制について検討を行う。 [1] 油脂を多く含む菓子について,昭和52年11月16日,菓子の製造取扱いに関する衛生上の指導について(環境衛生局長通知)をもって通知を行い,所要の指導を行った。
 また,引き続き,チルド食品の規格基準作成のための作業を進めるとともに,乳幼児用食品に関する規制について検討を行っている。
 また,冷凍食品の小売店段階における適正な品質管理の徹底を図るため,「冷凍食品小売店品質管理基準」を策定した,更に,53年度から食糧事務所職員による同基準の遵守状況についての点検指導を行った。
[1] 引き続きチルド食品の規格基準作成のための作業を進めるとともに。乳幼児用食品に関する規制について検討を行う。
 また,引き続き,食料事務所職員による冷凍食品小売店品質管理基準の遵守状況についての点検指導を行う。
[2] 引き続き,(財)食品産業センターが行う食料品店等における品質管理推進事業に助成する。 [2] 食料品に関する消費者苦情の中には,小売段階における商品管理の不適切に起因するものが多いので,食料品小売業者を対象とする食料品の適切な商品管理についてのパンフレット「食料品店の商品管理シリーズ」を作成し,流通業界団体及び都道府県等を通じて配布したほか,食料品流通,販売関係団体及び小売店経営指導担当官等との商品管理に関する懇談会又は講習会を開催した。 [2] 引き続き,(財)食品産業センターが行う食料品店等における品質管理推進事業に助成する。
[3] 食品製造流通基準検討会において引き続き主要加工食品の基準化を進めるとともに,すでに公表済みの各種基準の普及遵守の実態についてこれを組織的に点検指導を行う体制を整備する。
 また,缶,びん詰め,レトルト食品の製造,管理技術に関する種類別マニュアルを作成し,業界の自主管理システムを確立推進する。
[3] 52年度作成計画の2業種(ハンバーグ,ハンバーガー及惣菜)については,それぞれ専門部会案が取りまとめられ,近く開催予定の食品製造流通基準検討会に報告することとなっている。
 なお,53年度から食料事務所職員による食品製造流通基準の 遵守状況についての点検指導を行った。
 また,「レトルト食品類」の製造管理技術についての種類別マニュアルの作成を行い,業界の自主的管理システムの確立を推進するととしている。
[3] 近く食品製造流通基準検討会において「ハンバーグ・ハンバーガー」及び「惣菜」について基準化するとともに,各地方農政局主催の両基準の説明会を通じて,両基準内容の周知徹底を図るほか,引き続いて主要加工食品の基準化を進める。
 更に,引き続き,食料事務所職員による食品製造流通基準の 遵守状況についての点検指導を行う。
[4] 「米菓」等について同様の手引書を作成する。 [4] 米麦加工食品の安全性の対する消費者の関心に応え,「米菓」について,その製造工程,原料,副資材,食品添加物,包装容器等の使用実態を調査の上,それに基づいて製造工程の管理,副資材,食品添加物等の使用,取り扱い方法等の手引書を作成し製造業者等の指導を行った。 [4] 「ビスケット」等について同様の手引書を作成する。
[5] 科学的データに基づき,弁当類,そうざいの製造,取り扱いに関する管理運営要件について検討を行い,食品衛生取扱規範を設定する。 [5] 科学的データに基づき,弁当類,そうざいの製造,取り扱いに関する管理運営要件について検討を行った。 [5] 科学的データに基づき,弁当類,そうざいの製造,取り扱いに関する管理運営要件について検討を行い,食品衛生取扱規範を設定する。
[6] 食品を販売する自動販売機に関する衛生面からの規制について検討を行う。 [6] 食品を販売する自動販売機に関する衛生面からの規制について検討を行った。 [6] 食品を販売する自動販売機について,機械構造の基準,管理運営に関する準則等について検討を行い,「自動販売機の設置及び管理に関する調査」(行政管理庁)の結果を踏まえ,衛生面からの必要な規制,指導等を行う。