施策項目 第9回 消費者保護会議決定 決定後現在までに講じた措置 当面(52年10月以降53年度中)
講ずべき措置
当面(51年11月26日以降52年度中)講ず
べきとされた措置

VIII 苦情処理、消費者救済

(1) 国




[1] 引き続き、私書箱1号、相談室、消費生活改善監視員制度を通ずる苦情処理体制の強化を図るとともに苦情処理テストを積極的に実施し、テスト結果を行政に反映するよう努める。




[1] 私書箱1号、消費者相談室、消費生活改善監視員等を通じ、消費者の潜在的苦情を吸い上げるとともに、幅広く苦情を受け付け、その処理に努めた。
 更に、苦情処理テストを新規予算として計上し、苦情処理の一層の適切な運営を図った。




[1] 引き続き、私書箱1号、相談室、消費生活改善監視員制度を通ずる苦情処理体制の強化を図るとともに苦情処理テストを積極的に実施し、テスト結果を行政に反映するよう努める。

[2] 引き続き、食料品等農林物質に係る苦情処理体制の強化を図る。 [2] 農林省、地方農政局及び農林規格検査の各機関における連けいを一層緊密化するとともに、地方公共団体に対する適確な指導を行うことにより、消費者苦情処理の一層の迅速化と適正化を図った。 [2] 引き続き、苦情処理体制の強化を図る。
[3] 中央建設工事紛争審査会及び都道府県建設工事紛争審査会から構成される全国建設工事紛争審査会連絡協議会わ設置して紛争処理に関する情報交換及び連絡調整を図る。 [3] 全国建設工事紛争審査会連絡協議会設置のための準備を進めてきた。 [3] 全国建設工事紛争審査会連絡協議会を開催して紛争処理に関する情報交換及び連絡調整を図る。
[4][i] 自動販売機メーカー及び関係オペレーターに対し、自動販売機の管理体制を明確にするため、統一ステッカーを励行するよう指導し、また自動販売機の設置保安管理強化のため業界の指導及び消費者の啓発に努める。 [4][i] 50年12月1日以降のメーカー出荷分については全ての自販機に対して統一ステッカーの添付を実施しているが統一ステッカーの貼付及び設置保安管理については引き続き業界の指導を行った。
 また安全面の対策として自動販売機接客部安全要綱を作成して業界の指導を行った。
[4][i] 自動販売機の中身商品の所管である関係各省と連絡をとりつつ統一ステッカー貼付の徹底を図るよう業界の指導を行う。
[ii] 「自動販売機の問題対策委員会」による実態調査の結果の分析を行い、それを踏まえて所要の対策の検討をすることとする。 [ii] 左記委員会において、自動販売機の設置状況、ステッカーの貼付状況等に関する調査結果を検討中である。 [ii] 検討の結果を踏まえ所要の対策を講じる。