施策項目 第9回 消費者保護会議決定 決定後現在までに講じた措置 当面(52年10月以降53年度中)
講ずべき措置
当面(51年11月26日以降52年度中)講ず
べきとされた措置

 ウ. 不当な表示の指定

[1] 「天然」「自然」の表示に関する景品表示法の運用基準(案)につき、意見を求めたうえ運用基準とする。

[1] 食品に関する天然、自然等の不当な表示に関する運用基準(案)について消費者からアンケートより意見を聞いた。

[1] 「天然」「自然」の表示に関する景品表示法の基準(案)につき、さらに一般消費者、関係官庁案から意見を聴取し、今後これらの意見を参酌して運用基準とする。

[2] 原産国の不当な表示が問題となる業種については、新たに設定する公正競争規約中において、原産国表示に関する規定を設けるよう指導し、効果的な規制を行う。 [2] 新たに設定しようとしている公正競争規約において原産国表示に関する規定を設けるよう指導した。 [2] 原産国の不当な表示が問題となる業種については、新たに設定する公正競争規約中において、原産国表示に関する規定を設けるよう指導し効果的な規制を行う。
[3] その他一般消費者に誤認されるおそれがある表示(おとり表示、信用誤認表示、保証広告等)についても引き続き検討を行うとともに、左記の植物蛋白の例に見られるように消費者の商品選択を誤らせる不当表示の問題が生じた際には、表示基準を設定し、その遵守の指導を行う。 [3] 百貨店の表示に関する公正競争規約において、おとり表示についての規定を設けるよう指導した。
 また、 家電製品の表示に関する公正競争規約において保証広告等についての規定を設けるよう指導した。
[3] 引き続き、一般消費者に誤認されるおそれのある表示(おとり表示、信用誤認表示、保証表示等)についても検討を行う。