施策項目 第9回 消費者保護会議決定 決定後現在までに講じた措置 当面(52年10月以降53年度中)
講ずべき措置
当面(51年11月26日以降52年度中)講ず
べきとされた措置

4. 住宅

(1) 建材品質認証制度



[1][i] すぐれた新建材の普及を促進するため、新建材認証制度の運営を継続して行う。



[1][i] 52年4月1日付けで申請書様式の変更、制定会議構成メンバーの充実、認証工場の認証後の報告の義務付け等実施要領の充実を図った。また認証申請5件を受理し、判定会議専門委員会を開催し、品質試験、工場調査等を実施することとした。



[1][i] すぐれた新建材の普及を促進するため、新建材認証制度の運営を継続して行う。

[ii] 新建材認証制度について、今後ともテレビ、パンフレット等によりPRを行う。 [ii] テレビ、パンフレットによりPRを行った。 [ii] 新建材認証制度について今後ともPRを行う。
[iii] 一般住宅における建材に対する苦情等の実態を把握するためのアンケート調査を行う。 [iii] 52年度にアンケート調査を実施することとした。 [iii] 一般住宅における建材に対する苦情等の実態を把握するためのアンケート調査を行う。
[iv] 引き続き試置検査を実施し対象品目の拡大等を図る。 [iv] グラスウール保湿材、繊維壁材ロックウール化粧吸音板について試買検査を実施した。 [iv] 引き続き試買検査を実施し対象建材の品目の拡大等充実を図る。
[2] 防火、断熱、しゃ音について優良な性能を有する建材を認定し、これを表示させ、消費者及び施行業者の建材選択の一助とするとともに、優良な建材の普及を促すため、優良建材品質表示制度の設置について検討する。 [2] 認定基準、実施要領等の作成のための検討を行った。 [2] 認定基準、実施要領等の作成等の作業を進め、52年度内を目途に制度を発足させる。
[3] 一般消費者を対象とし、建材の種類、用途、品質、施行上の注意事項、上記制度の概要等、建材についての啓蒙を図るため、優良建材普及消費者講習会の開催について検討を行う。 [3] 建材についての啓蒙、優良建材の普及を図るための方法について検討を行った。 [3] 断熱材等の優良建材品質表示制度についてのPRを行う。
[4][i] 引き続き木質建材認証勧告制度につといて認証申請品の品質性能試験の実施と認証を行い、これを消費者等に公表するなどの認証事務と市販品の買取り検査を行い、不良品について品質性能改善の勧告と技術指導などの勧告事務を進める。 [4][i] JASによる木質建材の品質保証とあわせ、優れた品質性能の木質建材新製品を供給するため、木質建材について品質評価委員会の意見を聴いて認証を行うとともに市販品の買取り検査により不良品のチェック、改善を実施した。 [4][i] 引き続き木質建材認証勧告制度について認証申請書の品質性能試験の実施と認証を行い、これを消費者に公表するなどの認証事務と市販品の買取り検査を行い、不良品について品質性能改善の勧告と技術指導などの勧告事務を進める。
[ii] 枠組壁工法による住宅に用いられてる木質材料の安全性(強度)のチェック体制の整備を図るため、引き続きJAS登録、格付機関の検定設備の充実を図る。 [ii] 木質材料の安全対策としてJAS登録格付機関に検定設備を助成した。 [ii] 引き続き検定設備の充実を図る。
[5] 住宅等に使用する外壁用合板についてJAS規格化のために調査、検討を進める。 [5] 引き続き調査、検討を進めている。 [5] 住宅等に使用する外装用合板についてJAS規格の制定作業を進める。