施策項目 第8回 消費者保護会議決定 決定後現在までに講じた措置 当面(51年11月以降52年度中)
講ずべき措置
当面(50年11月7日以降51年度中)講ず
べきとされた措置
(3) 再販売価格維持制度 [1] 再販制度のあり方(医薬品と化粧品)について検討を行う。 [1] 再販制度のあり方について検討を行い、制度の問題点の把握に努めた。 [1] 再販品目について法定の要件に照らし引き続き監視する。
[2] 弊害規制を続行するとともに、化粧品メーカーによる美容部員の派遣について実態の把握と規制方法の検討を行う。 [2][i] 再販実施商品について、消費者利益を害するような不当な値上げ、新製品の不当高価格を防止するため、事前の指導を行った。

[ii] 化粧品メーカーによる美容部員の派遣については、実態の把握と規制方法の検討を行った。
[2] 引き続き、再販制度の下における弊害の防止を図るとともに、化粧品メーカーによる美容部員の派遣について規制方法の検討を進める。
[3] 再販商品である旨を示すマーク及び小売価格の表示の周知徹底を図るよう努める。 [3] 消費者に対し、表示についての周知に努めた。 [3] ―――
[4] 出版業界の実態把握のため、関係団体から事情聴取するとともに、出版社、取次店、書店につき、その取引内容の実情を調査し、規制方法を検討する。 [4][i] 医学書の専門書出版社等14社の実態調査を行った。価格設定上特に問題となる点は認められなかった。
[4][i] ―――
  [ii] 一般書籍についても業界の実情把握のため、約260社から報告を求め、実態調査を行っている。 [ii] 出版業界について過大リベート、マージンの有無、その他価格設定上の問題の有無等を調査し、必要な是正措置を講ずる。