施策項目 第8回 消費者保護会議決定 決定後現在までに講じた措置 当面(51年11月以降52年度中)
講ずべき措置
当面(50年11月7日以降51年度中)講ず
べきとされた措置
4. 住宅等

(1) 建材品質認証制度


[1][i] すぐれた新建材の普及を促進するため、新建材認証制度の運営を継続して行う。


[1][i] 51年3月22日 新建材認証制度第6回判定会議において、5件の新建材認証を決定した。


[1][i] すぐれた新建材の普及を促進するため、新建材の認証制度の運営を継続して行う。
[ii] 新建材認証制度について、今後ともパンフレット等によりPRを行う。 [ii] 新たに認証した新建材等について、消費生活センター、建設団体、施行業者等に対して、パンフレットを配布してPRを行った。 [ii] 新建材認証制度について、今後ともテレビ、パンフレット等によりPRを行う。
[iii] 一般住宅における建材に対する苦情等の実態を把握するためのアンケート調査を行う。 [iii] モニターを中心として一般住宅に関する建材のアンケート調査を実施した。 [iii] 一般住宅における建材に対する苦情等の実態を把握するためのアンケート調査を行う。
[iv] 引き続き試買検査を実施し対象建材の品目の拡大等充実を図る。 [iv] 50年度に内装化粧板7銘柄及びグラスウール保温材の試買検査を実施した。 [iv] 引き続き試買検査を実施し対象品目の拡大等を図る。
   

[2] 防火、断熱、しゃ音について優良な性能を有する建材を認定し、これを表示させ、消費者及び施行業者の建材選択の一助とするとともに、優良な建材の普及を促すため、優良建材品質表示制度の設置について検討を行う。

    [3] 一般消費者を対象とし、建材の種類、用途、品質、施行上の注意事項、上記制度の概要等、建材についての啓蒙を図るため、優良建材普及消費者講習会の開催について検討を行う。

[4][i] 引き続き木質建材認証勧告制度について継続して認証申請品の品質性能試験の実施と認証を行い、これを消費者等に公表するなどの認証事務と市販品の買取り検査を行い、不良品について勧告を行うなどの勧告事務を進める。

[4][i] JASによる木質建材の品質保障とあわせ、優れた品質性能の木質建材新製品を供給するため、木質建材について品質評価委員会において認証を行うとともに市販品の買取り検査により不良品のチェック、改善を実施している。 [4][i] 引き続き木質建材認証勧告制度について認証申請品の品質性能試験の実施と認証を行いこれを消費者等に公表するなどの認証事務と市販品の買取り検査を行い、不良品について品質性能改善の勧告と技術指導などの勧告事務を進める。
[ii] 枠組壁工法による住宅に用いられる木質材料の安全性(強度)のチェック体制の整備を図るためJAS登録格付機関の検定設備の充実を図る。 [ii] 木質材料の安全対策としてJAS登録格付機関に検定設備を助成した。 [ii] 引き続き検定設備の充実を図る。
[5] 建築に使用される住宅等の外装合板の接着性能、表面耐候性、その他物理性等に関する調査を行う。 [5] 外装用合板の使用の実態、接着性能、表面の耐久性、物理性等の品質性能の調査を行った。 [5] 住宅等に使用する外装用合板についてJAS規格化のために調査・検討を進める。