施策項目 第7回 消費者保護会議決定 決定後現在までに講じた措置 当面(50年11月以降51年度中)
講ずべき措置
当面(49年10月8日以降50年度中)講ず
べきとされた措置
4. 自動車

[1] 運輸技術審議会の答申に基づいて,第2次,第3次の保安基準改正を実施するとともに,交通事故の解析データ等に基づいて保安基準の見直しを行う。

[1] 左記の答申に基づき,49年11月事故回避,火災防止等のための第2次の保安基準の改正(17項目)を行った。 [1] 左記の答申に基づき,自動車事故の調査解析を実施しており,結果等を今後の保安基準の改正に反映させていく。
 また,乗員の安全確保のため,シートベルト着用についての啓蒙運動を促進する。   
[2] 引き続き使用過程中の検査対象軽自動車に対する検査開始の周知徹底と検査の促進を図る。 [2] 国,軽自動車検査協会,地方公共団体及び関係団体において,広報,新聞,ラジオ,ポスター,チラシ等により使用過程中の検査対象軽自動車に対する切換検査が50年9月末で終了するよう周知徹底を図った。 [2]  ――――
[3][i] 第1次実験車の成果をもとに製作した最終実験車の各種の性能試験を行い,50年度中に電気自動車を完成させる。
 また,今後業界において,左の試験の成果を生かして,自動車生産が行われるよう指導する。
[3][i] 49年度に製作する第2次先行実験車(最終実験車の先行モデル)用新型電池の開発等を進めた。
 また,50年度,第2次実験車(最終実験車)の研究開発に着手した。
[3][i] 前年度までの研究成果を集大成し,第2次実験車(最終実験車)用電池,電動機,制御装置等の設計試作,及び利用システムの研究を実施し,第2次実験車を完成させ,各種試験を51年度も引き続き行う。
 また,51年度から電気自動車の普及を図るため,(財)電気自動車普及協会(仮称)を設立し電気自動車普及基本計画の作成等の業務を委託し,かつ,広報事業等について補助を行う。
[ii] 引き続き安全自動車の開発,自動車の事故防止等の研究を行う。 [ii] 自動車の高速走行時の安全な走行維持,車輌欠陥の発生防止,灯火の性能向上及び眩惑防止に関する研究を行っている。 [ii] 引き続き,安全自動車の開発,自動車の事故防止等の研究を行う。