施策項目 第6回 消費者保護会議決定 決定後現在までに講じた措置 当面(49年10月以降50年度中)
講ずべき措置
当面(48年10月9日以降49年度中)講ず
べきとされた措置
(3) 余暇 [1] 観光はじめ余暇に関する公正な情報を提供するために必要な情報の収集提供システムの開発(情報収集,ソフトウェアの開発等)を行う。

[1][i] 観光システム開発委員会(48年6月設置)において観光情報システムで取り扱う情報の範囲,情報の収集,提供方法,開発及び運営のあり方等に関する基本的な考え方について審議し,12月結論を得た。
 現在上記委員会を改組した観光情報システム推進委員会(49年5月設置)において観光情報システムの基本仕様に関する検討を行っている。

[1][i] 49年度中に開発調査,観光資源施設分布状況調査及び情報収集ルート実態調査,を実施して基本仕様を決定するとともに,50年度にはシステムの基本設計,詳細設計を行い,また情報提供サービスの基礎となる情報の収集を実施する。なお,観光情報システムの発足は51~52年度を目途とする。

[ii] (財)余暇開発センターに委託して,余暇情報に関する,需要調査,供給調査,コンピュータを利用した情報提供システムの検討をもとに,余暇情報センターの基本構想をまとめた。

[ii] 左の基本構想をもとに,余暇情報収集のためのネットワークを作成し,コンピュータを利用した情報提供のためのソフト・ウェア(システム詳細設計・フローチャート作成,プログラム作成等)を開発するとともに,基本となるべきファミリティ情報を全国レベルで収集し,インデックスに整理する。

[2] 余暇関連機械システムについては,安全性,人間機能に与える影響,環境に与える影響等の見地から総合的に把握し評価するための総合評価方式を作成することとし,当面個別機種についてその評価作業を進める。 [2] 48年度においては,余暇関連機械総合評価委員会を設置し,その下に定置型余暇関連機械分科会,非定置型余暇関連機械分科会を設け,左記のような見地からの総合評価方式の作成及びジェットコースター,飛行塔,木馬,フリッパーマシン,スロットマシンの5機種についての評価を行った。

[2][i] 49年度においては,既種別評価委員会において,さらに10機種の余暇関連機械を対象として安全性,人間機能及び環境に与える影響等の評価を進めることとする。

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[ii] 48年度のコースターに引続き飛行等及び観覧車について安全性等に関するその検査基準のJIS原案を作成する。