施策項目 第6回 消費者保護会議決定 決定後現在までに講じた措置 当面(49年10月以降50年度中)
講ずべき措置
当面(48年10月9日以降49年度中)講ず
べきとされた措置
4. 自動車

[1] 運輸技術審議会の答申に基づく第2次,第3次の保安基準改正を実施すべく作業を進めている。「将来の措置方針(50年度以降)」運輸技術審議会の答申に基づいて,保安基準の見直しを行う。

[1] 左記の答申に基づく第2次の保安基準(道路運送車両法)の改正を行うべく,作業を進めている。 [1] 左記の答申に基づいて第2次,第3次の保安基準改正を実施するとともに,交通事故の解析データ等に基づいて,保安基準の見直しを行う。
[2] 引き続き,使用過程中の検査対象軽自動車に対する検査開始の周知徹底を図る。 [2] 国,軽自動車検査協会,地方公共団体および関係団体において,公報,新聞,ラジオ,ポスター,チラシ等により軽自動車の検査開始について周知および検査の促進に努めた。 [2] 引き続き,使用過程中の検査対象自動車に対する検査開始の周知徹底と検査の促進を図る。
[3] 引き続き電気自動車,安全自動車の開発,自動車の事故防止等の研究を行う。

[3][i] 電気自動車については,第1次実験車を製作し,各種の性能試験を行った。また,制御装置,電池等のコンポーネントについても開発を進めた。安全自動車については国の助成により完成車を製作し,各種試験を行った。

[3][i] 第1次実験者の成果をもとに製作した最終実験車の各種の性能試験を行い,50年度中に電気自動車を完成させる。
 また,今後業界において,左の試験の成果を生かして,自動車生産が行われるよう指導する。

[ii] 自動車の高速走行時の安全な走行維持,車両欠陥の発生防止,灯火の性能向上及び,眩惑防止に関する研究を行うとともに,実験安全車の評価試験等を行った。 [ii] 引続き,安全自動車の開発,自動車の事故防止等の研究を行う。