施策項目 第5回消費者保護会議の決定 決定後現在までに講じた措置 当面講ずべき措置
(現在以降昭和49年度中)
当面講ずべき措置
(47年10月24日以降48年度中)
6. 消費者包装の適正化 [1] 消費者包装の適正化を図るため消費者、事業者および関係行政機関からなる委員会に諮って、商品群別適正包装基準を作成のうえ、関連事業者を指導するとともに包装問題懇談会、適正包装展の開催等によりその周知徹底を図る。
 また、問題ある業種については公正競争規約において過大包装の禁止に関する規定を設け、過大包装についての基準を設定するように個別に指導するとともに、過大包装に関する景表法の運用基準を作成することを検討する。
[1] 関連業界の適正包装基準作りを指導するとともに商品群別適正包装基準を審議するため学識経験者、消費者および関連業界代表からなる包装適正化委員会を設置し、具体的包装基準を検討している。
 また、包装の適正化を推進するため、パンフレット「包装の適正化について」を作成し、消費者団体関連事業者団体等に配布し、広く周知徹底を図っている。
[1] 包装適正化委員会における商品群別包装基準の審議を促進するとともに、消費者、関連事業者に対して、その包装基準の周知徹底を図り、包装の適正化を推進する。
 また、中央ベースでの検討と合わせ、東京、札幌、大阪、福岡において消費者、関連業界の間の懇談の場を設け、相互理解を深めるとともに、 包装合理化の推進対策に地域別の特性を反映させていくこととする。
  [2] 消費者包装の適正化を図るため(財)食品産業センターに食品包装適正化推進委員会を設置し商品群別適正包装基準の作成とこれに基づく自主規制の徹底につき指導した。 [2] 左記委員会が食品について包装基準を設定する資料として、包装容器と包装機能との関係等技術的な解明を行なうのに必要な経費を助成するとともに、そこで了承された基準のもとに業界の自主規制が行なわれるよう指導する。
 これとあわせ包装基準その他包装に関する消費者教育を行なう。
  [3] 練はみがきの包装容器について業界に対しその適正化を要望する(48年2月)とともにチョコレート、ビスケット、化粧品、化粧石けん、歯みがきおよび合成洗剤の過大包装に関する基準を設定するための作業をすすめている。 [3] 問題ある業種については、公正競争規約において過大包装の禁止に関する規定を設け、過大包装についての基準を設定するように指導する。