施策項目 第5回消費者保護会議の決定 決定後現在までに講じた措置 当面講ずべき措置
(現在以降昭和49年度中)
当面講ずべき措置
(47年10月24日以降48年度中)
2. 正確計量の確保 [1] 改正計量法に基づき、家庭計量器に係る技術水準の作成を進める。 [1] 改正計量法に基づき、家庭用計量器としてヘルスメーター、ベビースケール、キッチンスケール及び板付きガラス製温度計を指定(計量法施行令の一部改正、同令等3条の2)し、かつ、家庭用計量器に係る技術上の基準を通商産業省令(計量法施行規則第30条の2、同規則別表第2の2)で定めた。 [1] 巻尺、直尺等を追加指定することについて検討を進める。
[2] はちみつ、ほうじ茶等を量目規制対象指定品目に追加することを検討する。

[2] 面前計量食品として、コーヒー、玄米茶及び麦茶を追加指定し、かつ、計量する場合における誤差を定めた(計量法施行令の一部改正(48政令第116号))。

○ 正味量表記商品として、はちみつ、玄米茶、麦茶を追加指定し、かつ、計量する場合における誤差を定めた(計量法施行令の一部改正(48政令第116号))。

○ 正味量表記商品として既指定の菓子類について、正味量として表記する質量が50グラム以下のものの誤差を縮小した(計量法施行令の一部改正(48政令第116号))。

○ 特殊容器制度の対象商品であるしょうゆ、乳酸飲料、酒類等の液状商品について、特殊容器によらないで販売される場合に関し、これを正味量表記商品として指定するとともに、計量する場合における誤差を定めた(計量法施行令の一部改正(48政令第169号))。

[2] 面前計量商品及び正味量表記商品の追加をさらに検討する。
[3] 計量法第75条の2の規定の対象品目を拡大し、計量単位の表示を義務づけることを検討する。 [3] 計量法第75条の2の規定の対象品目を拡大し、計量単位の表示を義務づけることに関し検討を進めた。 [3] 計量単位の表示を義務づけることに関し、具体的な検討をする。
[4] はちみつ等について第75条の指定を検討する。   [4] 生活必需品であって計量取引によることが妥当な商品については、計量取引を推進すること、及び容器と共に販売する商品であって特定のものについては容器の内容量を規格化すること、正味量の表記を義務づける範囲の拡大等に関し、計量法の一部改正を検討する。なお、単位価格表示に関しても、併せて計量法上の位置づけを検討する。