施策項目 第5回消費者保護会議の決定 決定後現在までに講じた措置 当面講ずべき措置
(現在以降昭和49年度中)
当面講ずべき措置
(47年10月24日以降48年度中)

6. 家庭用品

(1) おもちゃ等



[1] ゴム風船、歯がため等の製品およびポリスチレン等の原材料について、規格基準を設定する。



[1] ゴム風船、歯がため等の製品及びポリスチレン等の原材料についての規格基準を設定するための作業を進めている。



[1] 引き続き左記の作業を進める。

[2] 玩具の主要産地において安全対策講習会を開催し安全基準の周知徹底を図るとともにSTマークの推進普及に努める。
[2] 食品衛生法の規格基準の整備に対応すべく玩具安全基準を改正(48年1月)するとともに、玩具の主要産地において安全対策講習会を開催し、安全基準の周知徹底を図っている。さらに、STマークを付して市販されている玩具の買上げ検査を実施した。 [2] 各地区の消費生活センターに玩具安全基準の周知徹底を図るとともに安全マークの普及推進に努める。また、対象年令、使用方法に関する表示を検討するとともに、小物玩具等への適用強化を図る。さらに安全マークを付して市販されている玩具の買上げ検査を引き続き実施し、なお一層の事故防止に努める。
[3] 47年中に水中用品について業界自主規制を中心とする安全確保システムを発足させる。 [3] 水中用品(スノーケル、マスク、フィン)については、スポーツ用品安全対策委員会によって定められた規格に適合するものの製品化と取扱方法の説明書を添付して販売するよう指導している。 [3] マークシステムの発足とその普及に努める。
[4] 陶磁器およびスポーツ用品に係る安全マークの普及を図る。 [4] 山岳用品(カラビナ、ハーケン、安全ベルト)については47年9月からSGマークを貼付して販売しており、その普及に努めている。
 陶磁器に係る安全マークの普及については、本年7月1日より陶磁製飲食器(中華食器については47年10月1日より実施)の安全マークシステムを実施し、同時にパンフレットを作り一般消費者に対する啓蒙、普及をはかった。