施策項目 第4回消費者保護会議の決定 決定後現在までに講じた措置 当面講ずべき措置
(現在以降昭和48年度中)
当面講ずべき措置
(46年10月12日以降47年度中)
イ 農林規格物資規格表示制度による表示の適正化 [1] 以下の食品について逐次表示基準を定める。
 水産ねり製品、畜肉ハム・ソーセージ、食酢、しょうゆ、即席めん類、食用植物油脂、マーガリン等。

[1][i] しょうゆ、食用植物油脂、マーガリン(以上47年1月)、ケーシング詰かまぼこ(4月)、ジャム類、即席めん類(以上8月)について品質表示基準を設定した。

[ii] 魚肉ハムおよび魚肉ソーセージ(以上47年4月)、しょうゆ、果実飲料(以上9月)について、品質表示基準を改正した。

[1] 畜肉ハム・ベーコン・ソーセージ、食酢、乾めん、手延べそうめん、みそ等につき設定作業を進める。
[2] 表示基準設定のための資料を得るため、消費者団体に委託して表示に関する調査を行なう。




[2][i] 46年度には、地婦連(チーズ、チョコレート)、消科連(たれつゆ、だしの素、ホットケーキミックス)、関西主婦連(乾めん、粉わさび)、日本消費者協会(ジャム、ソース)、栄養改善普及会(食酢、野菜かん詰)に委託して調査した。

[ii] 47年度には、地婦連(ビスケット、カレールー)、消科連(トマトソース、スープ)、主婦連(果実かん詰、水産かん詰)、関西主婦連(マヨネーズ類、畜産かん詰)、日本消費者協会(はちみつ、冷凍農産食品)、栄養改善普及協会(みそ、かたくり粉)に調査を委託 した。

[2] 従来と同様、委託調査を実施する。
[3] 家庭内における保存方法、使用上の注意等についての表示を強化する。

[3][i] マーガリン品質表示基準において、融点が35℃以下のものについては保存上の注意を義務づけた。

[ii]魚肉ソーセージのうち特種のもの(47年4月)、即席めん類(8月)について、品質表示基準において、調理方法の表示を義務づけた。

[3] 家庭内における保存方法、使用上の注意等について表示を強化する。
    [4] 輸出品検査所(農林規格検査所)による買上検査を拡充する。

 

 

[5] 袋詰配給米について、現在行なっている配給品目、正味重量、とう精業者名、販売業者名等のほか、更にとう精年月日表示を行なうことを検討する。