施策項目 第4回消費者保護会議の決定 決定後現在までに講じた措置 当面講ずべき措置
(現在以降昭和48年度中)
当面講ずべき措置
(46年10月12日以降47年度中)
(3) 化学品 [1] 接着材、塗料、合成洗剤等各種化学品についても、消費者代表、メーカー代表、学識経験者などからなる委員会を設置し、安全問題に関する調査検討を行なう。

[1][i] 接着剤については家庭用品品質表示法の指定品目として毒性、取材上の注意を表示させることとした(47年9月)。また台所用、衣料用の合成洗剤については安全性の観点を加味してJIS規格を規定した。

[ii] 軽工業技術審議会化学品安全部会において、PCB類似物質の安全を確保するための新規立法措置、安全性に関する試験検査方法の確立等所要の施策の検討を進めている。

[1] 製品中に使用されている重金属および重金属化合物ついてその需要構造の強化を行ない、それら物質の使用用途等を把握して、化学物質の安全性確保施設検討の基礎資料とする。
    [2] PCB類似物質の安全を確保するため、現存類似物質の人体に対する影響につき試験を行なうとともに、安全に関する試験検査体制の整備を図る。
 また、PCB類似物質の製造用途等の制限、回収処理、表示の義務付け等を内容とする法律案を次期通常国会に提出する。