施策項目 第4回消費者保護会議の決定 決定後現在までに講じた措置 当面講ずべき措置
(現在以降昭和48年度中)
当面講ずべき措置
(46年10月12日以降47年度中)

7 器具、容器、包装の規制

[1] 塩化ビニール等の樹脂製品について規格、基準を設定することとし、46年度には塩化ビニール、47年度にはポリプロピレンおよびポリエチレンについて行なう。 [1] 塩化ビニール製容器包装の規格基準を設定するための作業を進めている。 [1] 塩化ビニール製容器の規格基準をすみやかに設定するとともに、ポリエチレン、ポリプロピレン等の容器包装についても規格基準を設定するための作業を進める。
[2] 器具、容器包装についての規格基準の整備および検査方法の改善を行なう。 [2] 合成樹脂製食器から溶出するホルマリンの毒性およびその検査方法に関する研究を行なっている。 [2] 左記の研究を推進するとともに47年度中に、これに関する器具容器包装についての規格、基準を整備する。
[3] 合成樹脂等の器具、容器について家庭においての使用方法のPRを徹底する。 [3] ユリア樹脂については、各都道府県を通じて、使用しないように指導をしている。
 また、製造段階での規制が特に必要なので、業界団体を通じて原材料をメラミン樹脂に切り換えることを強く指導している。
[3] ユリア樹脂を使用した器具または容器包装の販売・製造の禁止の措置をとるとともに、合成樹脂の器具容器について家庭においての使用方法のPRを徹底する。