消費者の窓
eConsumer.gov(イー・コンシューマー・ガバメント)
日本語サイトの運用開始について

平成19年7月5日
内閣府国民生活局


1.趣旨

OECD 加盟国等における非公式な会合「消費者保護及び執行に関する国際ネットワーク」(ICPEN)のプロジェクトとして、20カ国の政府機関が参加して、国境 を越えたオンライン関連取引に関して、消費者側に役立つ情報を直接提供し、また、消費者側から苦情を直接集めるためのeConsumer.govサイトが 運営されている。このサイトは、これまで、英語の他に、仏独西韓等の言語で閲覧することができたが、今般、日本語による閲覧を可能にした。これによって、 主として日本語を使う消費者にとっても、このサイトから、オンライン取引を行うに際して知っておくと役に立つ知識を得ることが楽になるとともに、越境オン ライン関連取引のトラブルにあった場合に、取締りを行う参加行政機関に対する情報として苦情を登録することが容易になった。


2.サイトの構成概要

(1)消費者側にとって役立つ知識情報
オンラインショッピングを行うに際し、トラブルの解決・回避に役立つ基本的な知識や注意点(オンライン関連越境取引に関するADRサービスを行う機関のリ ストを含む)、越境オンライン関連取引における苦情の傾向、サイト運営のプロジェクトに参加する消費者保護機関の概要及び連絡先等を知ることができる。 このうち、越境オンライン関連取引における苦情の傾向は、次の(2)から登録された苦情情報等を基に分析されている。
(2)消費者による苦情情報の登録
消費者が、越境オンライン関連取引に関する苦情情報を、ウェブ上で記入登録することによって、サイト側に提供できる。こうして提供された苦情情報は、非公開のデータベースに登録される。このデータベースは安全に管理されており、一定の法執行機関のみアクセスすることが可能。


3.サイトのホームページ・アドレス(URL)は、www.econsumer.gov
日本語サイトへは、www.econsumer.gov/japanese/index.htmlから直接閲覧可能。

(参考)eConsumer.gov の概要 [PDF]

【問い合わせ先】
国民生活局消費者企画課国際室